「ダイエット中だけど甘いものが食べたい」「仕事中の空腹をなんとかしたいけれど、太るのは嫌だ」そんな悩みを抱えていませんか?
手軽にタンパク質が摂れるプロテインバーですが、実は商品選びを一歩間違えると、糖質の摂りすぎで逆に太ってしまう原因にもなりかねません。そこで注目したいのが「低GI」というキーワードです。
この記事では、血糖値のコントロールに役立つ低GIプロテインバーの選び方から、今すぐ試したくなるおすすめ商品までを詳しくご紹介します。賢い間食を味方につけて、理想の体を手に入れましょう。
なぜダイエットには低GIのプロテインバーが選ばれるのか
最近よく耳にする「GI値」という言葉。これは食後の血糖値の上昇度合いを示す数値のことです。この数値が低い「低GI」の食品を選ぶことは、ダイエットや健康管理において非常に大きな意味を持ちます。
一般的なお菓子や高GIのプロテインバーを食べると、血糖値が急激に上がります。すると、体の中では「インスリン」というホルモンが大量に分泌されます。インスリンには血糖値を下げる働きがありますが、実は「余った糖分を脂肪として蓄えさせる」という厄介な性質も持っているのです。
つまり、血糖値を急上昇させない低GIプロテインバーを選べば、脂肪がつきにくい状態をキープできるということ。さらに、血糖値が安定することで「急激な眠気」や「イライラ」を防ぎ、仕事のパフォーマンス維持にも役立つという嬉しい副作用まであります。
太りにくい低GIプロテインバーを見分ける3つのチェックポイント
市販されている多くの商品の中から、本当に「低GI」で太りにくいものを見つけ出すにはコツがあります。パッケージの表面だけでなく、裏面の原材料表示をチェックする習慣をつけましょう。
まず注目したいのが、タンパク質の種類です。プロテインバーには主に「ホエイ」と「ソイ(大豆)」が使われますが、ダイエット目的であれば吸収が緩やかな「ソイプロテイン」を主原料としているものがおすすめです。大豆由来の成分はもともとGI値が低く、腹持ちが良いという特徴があります。
次に確認すべきは「糖質の種類」です。砂糖や果糖ぶどう糖液糖が原材料の先頭に来ているものは避けましょう。代わりに、パラチノースなどのゆっくり吸収される糖質や、エリスリトールのような血糖値に影響を与えにくい甘味料が使われているものを選ぶのが正解です。
最後に、食物繊維の含有量も重要です。イヌリンや難消化性デキストリンといった食物繊維が豊富に含まれていると、一緒に摂る糖質の吸収をさらに穏やかにしてくれます。「タンパク質20g」という数字だけでなく、こうした「糖質の質」に目を向けることが、失敗しないプロテインバー選びの第一歩になります。
コンビニや通販で買える!低GIプロテインバーおすすめ10選
それでは、成分や味、続けやすさを考慮したおすすめのプロテインバーをご紹介します。
1. SOYJOY(ソイジョイ)ピーナッツ
低GI食品の代名詞ともいえる存在です。小麦粉を一切使わず、まるごと大豆の粉を生地に使用しているため、非常に血糖値が上がりにくいのが特徴。特にピーナッツ味はタンパク質量もしっかり確保されており、噛み応えも抜群です。
2. UHA味覚糖 SIXPACK プロテインバー チョコナッツ味
日本体育大学の教授が監修した、まさに「絞るため」のプロテインバー。糖質を極限まで抑えつつ、タンパク質を20gも配合しています。低GIというだけでなく低糖質を極めたい方にはこれ以上ない選択肢です。
3. inバー プロテイン ベイクドチョコ
焼きチョコタイプなので溶けにくく、デスクワーク中にもぴったり。大豆タンパクをベースにしており、糖質の吸収を穏やかにする成分の配合にも配慮されています。
4. 1本満足バー プロテインブラック
「1本満足バー」シリーズの中でも、甘さを抑えたブラックはダイエットの強い味方。糖質が控えめに調整されており、ザクザクとした食感で満足感が高いため、食べ過ぎ防止に繋がります。
5. ブルボン プロテインチャージ えんどうまめスナック
チョコバータイプが苦手な方におすすめなのが、おつまみ感覚で食べられるこの商品。えんどうまめを主原料としており、植物性タンパク質を低GIで摂取できます。
6. ストロングバー カカオブラック
原材料が非常にシンプルで、余計な添加物を避けたい方に支持されています。天然由来の食物繊維を豊富に含み、血糖値への配慮が徹底されたプレミアムな1本です。
7. マイプロテイン リーン プロテイン バー
海外ブランドの中でも、カロリーと糖質を抑えたシリーズ。甘いお菓子のような味わいながら、低GIを意識した配合になっており、ダイエット中のご褒美として最適です。
8. 丸善 PROFIT ささみプロテインバー
甘いものが苦手な方のための、ささみベースのバーです。鶏ささみは究極の低GI・高タンパク食材。食事の置き換えや、お酒のお供としても優秀です。
9. BASE BREAD(ベースブレッド)
厳密にはパンですが、プロテインバーと同じ感覚で持ち運べる完全栄養食。全粒粉ベースなので非常に低GIで、タンパク質も豊富。1食の満足度はプロテインバーを凌駕します。
10. ビーレジェンド プロテインバー クッキー&クリーム
美味しさを追求しつつも、タンパク質含有量と脂質のバランスが考えられています。特に運動前のエネルギー補給として、低GIな炭水化物源と一緒に摂るのがおすすめです。
食べるタイミングで変わる!ダイエット効果を最大化する方法
せっかく低GIプロテインバーを選んでも、食べるタイミングを間違えるともったいないことになります。
最も効果的なのは「15時のおやつ」のタイミングです。昼食から夕食までの時間は長く、空腹を我慢しすぎると夕食時に血糖値が爆発的に上がってしまいます。これを防ぐために、午後の早い段階で低GIのプロテインバーを食べておくと、夕食のドカ食い防止に繋がります。
また、デスクワーク中に集中力が切れてきた時にも最適です。高GIのお菓子を食べると一時的に脳にエネルギーが行きますが、その後の血糖値急降下で猛烈な眠気に襲われます。低GIならエネルギーが持続するため、スマートに仕事を続けられます。
逆に、激しいトレーニングの直後は、あえて少し糖質の入ったプロテインバーを選ぶのも一つの手です。しかし、「あくまで脂肪を落としたい」というダイエット優先の期間であれば、運動後であっても低GIを貫くことで脂肪燃焼効率を下げずに済みます。
まとめ:低GIプロテインバーおすすめ10選!太りにくい選び方とダイエット効果を徹底解説
プロテインバーは今や、単なる筋肉のための補助食品ではなく、賢く痩せるための「戦略的な間食」へと進化しています。
大切なのは、パッケージのイメージだけで選ばず、原材料を見て「血糖値を急上げさせない工夫」がされているかを確認すること。今回ご紹介したSOYJOYやSIXPACKのような優秀なアイテムを上手に取り入れれば、空腹を我慢するストレスから解放されます。
「甘いものを食べているのに、体が変わっていく」。そんな魔法のような体験を、低GIプロテインバーで始めてみませんか?まずは気になったものを1本、明日の間食から置き換えてみることからスタートしましょう。

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