広島の美味しい店おすすめ20選!地元民が唸る穴場から観光で外せない名店まで厳選

この記事ではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。アマゾンアソシエイトプログラムに参加しています。

広島への旅行や出張が決まったとき、真っ先に考えるのは「何を食べようか?」ということではないでしょうか。お好み焼き、牡蠣、瀬戸内の鮮魚に穴子……。広島はまさに美食の宝庫です。

しかし、いざ探してみるとお店が多すぎて、どこが本当に「美味しい店」なのか迷ってしまいますよね。せっかくの広島の夜、あるいは限られたランチタイムで絶対に失敗したくない。そんなあなたのために、地元広島の空気感を知り尽くした視点から、絶対に外さない名店を厳選してご紹介します。

定番の観光ルートにあるお店から、地元の食通がこっそり通う穴場まで、広島の「旨い」を凝縮してお届けします。


広島お好み焼きの聖地で味わう究極の「一枚」

広島に来てこれを食べないわけにはいきません。でも、広島のお好み焼きは「どこの店も同じ」ではないんです。焼き方、キャベツの切り方、麺の食感。お店ごとに全く異なる個性を楽しんでください。

まずは、広島お好み焼きの歴史そのものと言える「みっちゃん総本店」は外せません。戦後の屋台から始まったこのお店は、今や広島の食文化の象徴です。定番の「そば肉玉」を一口食べれば、甘みのあるソースとパリッとした麺の調和に驚くはずです。

より「こだわり」を追求したいなら、薬研堀にある「八昌」がおすすめです。ここは職人がじっくりと時間をかけてキャベツの水分を飛ばし、甘みを最大限に引き出すスタイル。行列必至ですが、その価値は十分にあります。

少し変わったスタイルを楽しみたいなら「電光石火」を選んでみてください。見た目はまるでオムライスのようなドーム型。中には刻んだ大葉が入っており、重たくなりがちな お好み焼きを最後までさっぱりと食べさせてくれます。

また、広島駅直結の商業施設「ekie」内にある店舗も侮れません。新幹線に乗る直前まで お好み焼きソース の香りに包まれながら、本格的な味を楽しめるのは広島駅ならではの魅力です。

牡蠣と瀬戸内の海の幸を堪能する

広島といえば「牡蠣」を思い浮かべる方も多いでしょう。特に冬の時期のぷりぷりとした真牡蠣は絶品ですが、最近では夏でも美味しく食べられるブランド牡蠣も増えています。

贅沢な時間を過ごすなら、元安川に浮かぶ「かき船 かなわ」へどうぞ。川のせせらぎを聞きながら、江戸時代から続く老舗の味を堪能できます。土手鍋や生牡蠣はもちろん、牡蠣の旨味が凝縮された炊き込みご飯も絶品です。

宮島観光のついでに寄るなら「牡蠣屋」が鉄板です。ここは牡蠣料理の専門店で、店先で焼かれる大ぶりの焼き牡蠣の香りに、思わず足が止まってしまいます。白ワインやシャンパンとのペアリングを提案しているのも、このお店ならではの洗練されたポイントです。

海鮮といえば、広島市内の「中ちゃん」も忘れてはいけません。ここは「ウニクレソン」というメニューが全国的に有名になった名店です。バターと醤油の香りが食欲をそそるウニクレソンを、バゲットに乗せて食べる。これにキンキンに冷えたビールを合わせるのが、広島の夜の最高の楽しみ方の一つです。

宮島で絶対に食べたい「あなごめし」の魅力

お好み焼きに並ぶ広島の顔といえば「あなごめし」です。特に宮島エリアには、伝統の味を守り続ける名店がひしめき合っています。

その筆頭が「あなごめし うえの」です。明治時代から続くこのお店のあなごめしは、穴子の骨で出汁をとって炊き上げた醤油味のご飯が特徴。その上に、香ばしく焼き上げられた穴子が隙間なく敷き詰められています。出来立てはもちろん美味しいのですが、実はお弁当として冷めてから食べても、穴子の脂がご飯に馴染んでまた別の美味しさがあるのです。

宮島島内にある「ふじたや」も、ミシュランに掲載されたことがある実力店です。注文を受けてから穴子を焼き上げるため時間はかかりますが、熱々の陶器の器で提供されるあなごめしは、待つ価値のある極上の味わいです。

広島っ子が愛してやまない「汁なし担担麺」と「激辛つけ麺」

最近、広島の新しいご当地グルメとして急速に普及したのが「麺類」です。特に「汁なし担担麺」の熱狂ぶりは凄まじいものがあります。

「くにまつ」や「キング軒」といった専門店が有名ですが、どのお店でも共通しているのは「とにかく30回以上混ぜる」という鉄則です。山椒の痺れ(シビレ)と唐辛子の辛さが麺にしっかり絡み、食べ進めるほどにクセになります。最後は残ったタレに白ごはんを投入する「追い飯」で、一滴残らず完食するのが広島流です。

また、夏に食べたくなるのが「広島つけ麺」です。「ばくだん屋」などに代表されるこのスタイルは、冷たい麺の上にたっぷりの茹でキャベツ、キュウリ、ネギが乗り、真っ赤な激辛醤油ダレでいただきます。見た目は激辛ですが、野菜の甘みがあるため、意外にもするすると食べられてしまいます。

広島駅西側「エキニシ」でハシゴ酒のすゝめ

今の広島で最も活気があるエリアといえば、広島駅の西側に位置する通称「エキニシ」です。かつての古い商店街や住宅跡が、感度の高いバルや居酒屋に生まれ変わり、迷路のような路地裏に美味しいお店が密集しています。

一軒一軒が小さいため、自然とお客さん同士や店主との距離が近くなるのがエキニシの魅力。例えば、新鮮な魚介をイタリアンスタイルで提供するバルや、こだわりのジビエが食べられるお店、あるいは日本酒の品揃えが抜群の立ち飲み屋など、ジャンルは多岐にわたります。

お好み焼きで一杯やった後に、二軒目、三軒目としてエキニシを巡る。これこそが、現在の広島で最もリアルな「美味しい店」の楽しみ方かもしれません。広島駅のすぐそばなので、帰りの時間を気にせず楽しめるのも嬉しいポイントです。

地元民が大切にする「隠れた名店」と穴場

観光ガイドには大きく載っていなくても、地元民が「本当は教えたくない」と思っているお店が広島にはたくさんあります。

例えば、小料理屋や割烹が立ち並ぶ流川・薬研堀エリア。ここは夜の街ですが、実はランチ営業をしている実力店も多いのです。瀬戸内の小魚(コイワシなど)を使ったお刺身や、広島牛のステーキをリーズナブルに楽しめるお店が、ビルの奥にひっそりと佇んでいたりします。

また、広島市内を走る路面電車(広電)に揺られて、少し中心部から離れた場所へ行ってみるのもおすすめ。観音や舟入といったエリアには、地元の人に愛され続ける老舗のお好み焼き屋や、こだわりの自家焙煎コーヒーと絶品スイーツが楽しめるカフェが点在しています。

広島の味を自宅でも楽しむために

広島の美味しい店を巡った後は、その感動を誰かにお裾分けしたくなるものです。お土産の定番といえば「もみじ饅頭」ですが、最近では「生もみじ」がしっとりとした食感で大人気です。

また、お家で広島の味を再現したいなら 広島名物ギフトセット のような、地元の調味料やおつまみのセットも喜ばれます。特にレモン生産量日本一を誇る広島の「瀬戸内レモン」を使った調味料は、どんな料理にも合わせやすく、女性へのお土産としても外せません。

美味しい食事の記憶は、旅の思い出をより鮮やかなものにしてくれます。広島の街には、一度の訪問では食べ尽くせないほどの魅力が詰まっています。

広島の美味しい店おすすめ20選!地元民が唸る穴場から観光で外せない名店まで厳選まとめ

広島の「美味しい店」を巡る旅、いかがでしたでしょうか。

王道のお好み焼きから、宮島のあなごめし、瀬戸内の海の幸、そして活気あふれるエキニシのバル街まで。広島の食文化は、伝統を大切にしながらも新しい感性を取り入れ、常に進化を続けています。

今回ご紹介したお店は、どこも自信を持っておすすめできる名店ばかりです。しかし、広島の本当の魅力は、ふらっと立ち寄った路地裏のお店で、地元の人が「これ、美味しいよ」と教えてくれるような、温かいコミュニケーションの中にもあります。

お腹を空かせて、ぜひ広島の街へ繰り出してみてください。きっと、あなたの五感を満たしてくれる最高の「一枚」や「一皿」に出会えるはずです。次のお休みは、美味しい広島を堪能するグルメ旅に出かけてみませんか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました