「最近、筋トレを始めたからしっかりタンパク質を摂りたい」「でも、プロテインシェイカーを持ち歩くのは面倒……」
そんな悩みを持つあなたにぴったりなのが、1本でタンパク質20gを摂取できる強力なプロテインバーです。
コンビニやスーパーで見かける多くの商品はタンパク質10g〜15g程度のものが多いですが、実は「20g」という数字には、ボディメイクを加速させるための大きな意味があります。
今回は、数あるプロテインバーの中から、効率よく、そして美味しくタンパク質20gをチャージするための選び方と、厳選したおすすめ商品をご紹介します。
なぜ「タンパク質20g」のプロテインバーが選ばれるのか
一般的に、筋肉の合成を効率よく促すためには、1食あたり約20gのタンパク質が必要だと言われています。これはスポーツ栄養学の世界でもよく語られる基準で、15gでは少し物足りず、かといって一度に40g摂っても吸収しきれない可能性があるからです。
つまり、タンパク質20gを含有するプロテインバーは、それ1本で「完璧な1食分のプロテイン補給」が完結する魔法のアイテムなんです。
忙しい朝の朝食代わりや、仕事の合間の間食、そしてトレーニング直後の栄養補給。どんなシーンでもこれ1本あれば、あなたの筋肉は「栄養不足」に陥ることはありません。
失敗しない!20g超えプロテインバーの選び方
タンパク質量だけを見て選ぶと、思わぬ落とし穴にはまることがあります。以下の3つのポイントを意識して選んでみてください。
1. 脂質と糖質のバランスをチェック
タンパク質が20g入っていても、脂質や糖質が多すぎると、それはただの「太りやすいお菓子」になってしまいます。特に減量中の方は、脂質が10g以下に抑えられているものを選ぶのがスマートです。逆にバルクアップ(増量)を狙うなら、適度に糖質が含まれている方がエネルギー源として優秀です。
2. タンパク質の種類を知る
プロテインバーに含まれるタンパク質には主に「ホエイ」と「ソイ」があります。
- ホエイ:吸収が速く、トレーニング前後の筋肉修復に最適。
- ソイ:吸収が緩やかで腹持ちが良く、ダイエット中や夜食にぴったり。自分の目的に合わせて使い分けるのが上級者のテクニックです。
3. 継続できる「味」と「食感」
どれだけ栄養素が優れていても、美味しくなければ続きません。最近のプロテインバーは進化しており、クランチチョコのようなサクサク系から、キャラメルのようなねっとり系まで様々です。自分の好みの食感を見つけることが、習慣化への近道です。
国内で手軽に買える!タンパク質20g以上の厳選バー
まずは、身近なドラッグストアやネット通販ですぐに手に入る国内ブランドから見ていきましょう。
圧倒的な食べ応え「一本満足バー プロテイン・ギガ」
国内ブランドの中でも群を抜いた含有量を誇るのが一本満足バー プロテイン・ギガです。1本でなんと27gものタンパク質を摂取できます。まさにギガ級。しっかりとした固めの食感で、噛むほどに満足感が得られます。
信頼のスポーツブランド「inバー プロテインSuper」
森永製菓のinバー プロテインSuperは、タンパク質20gに加えて、タンパク質の働きを助ける「Eルチン」を配合しているのが特徴です。クランチチョコタイプで、お菓子感覚で食べられるのが嬉しいポイントです。
ダイエットの強い味方「PROFIT ささみプロテインバー」
甘いものが苦手な方には、PROFIT ささみプロテインバーがおすすめ。お菓子ではなく鶏ささみを主原料としたソーセージタイプで、脂質を極限まで抑えながらタンパク質を22g(2本合計)摂取できます。
世界中で愛される!海外ブランドの最強プロテインバー
より高いタンパク質含有量と、こだわりの成分を求めるなら海外ブランドも選択肢に入ります。
スイーツのような贅沢感「マイプロテイン レイヤードバー」
マイプロテイン レイヤード プロテイン バーは、複数の層が重なった贅沢な食感が特徴です。タンパク質20gを確保しつつ、まるで海外のチョコバーを食べているような甘い満足感があります。
低糖質の代名詞「クエストバー」
世界中のダイエッターから支持されるクエストニュートリション クエストバー。1本で21gのタンパク質を摂りながら、糖質を極限までカットしています。食物繊維も豊富なので、便秘になりがちなダイエット期間中にも最適です。
サクサク食感で不味さゼロ「シンサ6 プロテインクリスプ」
プロテインバー特有のねっとり感が苦手な方にはBSN シンサ6 プロテインクリスプがイチオシです。ライスクリスピーのような軽い食感で、タンパク質20gが入っているとは思えないほどの美味しさです。
北欧発のおしゃれバー「ベアベル プロテインバー」
Barebells ベアベル プロテインバーは、とにかく味が上品。砂糖不使用でありながら、ナッツやキャラメルの風味がしっかり生きています。見た目もおしゃれなので、持ち歩くのが楽しくなる一本です。
まだまだある!目的別おすすめプロテインバー
筋肉の分解を防ぐ「マッスルファーム コンバットバー」
マッスルファーム コンバットXLなどのシリーズは、多段階吸収プロテインを配合しており、長時間にわたって血中のアミノ酸濃度を保ってくれます。長時間の会議前などに食べておくと安心です。
自然派志向なら「RXBAR」
RXBARは、卵白やナッツなど、シンプルな原材料だけで作られたプロテインバーです。加工食品を避けたいけれどタンパク質はしっかり摂りたい、という健康志向な方に選ばれています。
コスパで選ぶなら「バルクスポーツ プロテインバー」
バルクスポーツ プロテインバーは、余計な宣伝費を削り、中身にコストをかけたストイックな商品です。毎日食べるものだからこそ、価格と成分のバランスを重視したい方におすすめです。
知っておきたいプロテインバー摂取の注意点
タンパク質20gという数字は魅力的ですが、食べ過ぎには注意が必要です。
一つ目は「カロリー」です。20gのタンパク質を含むバーは、およそ200kcal〜300kcal程度のエネルギーがあります。これを1日に何本も食べると、オーバーカロリーになりかねません。あくまで食事の補助として活用しましょう。
二つ目は「人工甘味料」です。多くのプロテインバーには糖質を抑えるために人工甘味料が使われています。体質によっては、一度にたくさん食べるとお腹が緩くなることがあるため、まずは半分ずつ試してみるのも一つの手です。
三つ目は「水分摂取」です。タンパク質を効率よく代謝するためには、十分な水分が必要です。プロテインバーを食べる際は、コップ一杯のお水やお茶と一緒に摂ることを習慣にしてください。
プロテインバーで効率よくタンパク質20gを摂る習慣
いかがでしたでしょうか。
かつてのプロテインバーは「硬くて不味い」というイメージがありましたが、今のラインナップはどれも驚くほど進化しています。
- 忙しい朝、パンの代わりにinバー プロテインSuperを食べる。
- 午後のデスクワークで集中力が切れた時、マイプロテイン レイヤードバーを半分かじる。
- 夜のトレーニング帰り、コンビニで一本満足バー プロテイン・ギガを買って帰る。
こうした小さな積み重ねが、数ヶ月後のあなたの体を作ります。
「タンパク質が足りていないかも」と感じたら、まずは今回ご紹介した中から気になる一本を手に取ってみてください。自分にぴったりの「相棒」が見つかれば、理想の体への距離は一気に縮まります。
プロテインバーでタンパク質20gを賢く摂取して、理想のボディメイクを成功させましょう!

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