「プロテインバーって、なんだか独特のねっとり感が苦手…」
「夏場になるとチョコが溶けてベタベタするのがストレス!」
そんな悩みを感じたことはありませんか?実は、プロテインバーの概念をガラッと変えてくれる魔法のようなライフハックがあります。それが「冷凍」です。
意外に思うかもしれませんが、プロテインバーを冷凍庫に入れるだけで、まるでお店で買った高級なアイスバーやザクザクのクランチチョコのような食感に進化するんです。今回は、なぜ冷凍すると美味しくなるのかという秘密から、絶対に試してほしいおすすめの商品まで、たっぷりとお伝えしていきます。
なぜプロテインバーを冷凍すると「神食感」に化けるのか?
プロテインバーを冷凍する最大のメリットは、なんといってもその食感の変化にあります。
多くのチョココーティング系プロテインバーは、常温だと少し柔らかく、噛んだときに歯にまとわりつくような「ねっとり感」がありますよね。これが苦手という方も多いはず。しかし、冷凍することでコーティングのチョコはパリッと、中のパフやクッキーはザクザクとした力強い食感に生まれ変わります。
さらに、温度が下がることで甘みの感じ方がマイルドになるのもポイントです。海外製のプロテインバーなど「甘すぎて1本食べるのがキツい」と感じるものでも、冷凍すれば後味がスッキリして、最後まで飽きずに食べられるようになります。
また、ダイエット中の方にも冷凍はおすすめです。凍らせて硬くなることで、自然と噛む回数(咀嚼回数)が増えます。しっかり噛んで食べることは満腹中枢を刺激するため、1本での満足度が格段にアップするんです。「つい2本目に手が伸びてしまう」という方は、ぜひ一度凍らせてみてください。
気になる疑問!冷凍してもタンパク質の栄養は変わらない?
「凍らせたらタンパク質が壊れてしまうのでは?」と心配になる方もいるかもしれません。でも安心してください。一般的な家庭用の冷凍庫(マイナス18度前後)で保存する程度では、タンパク質の分子が破壊されたり、栄養価が大きく損なわれたりすることはありません。
タンパク質は加熱によって変質することはありますが、冷凍に対しては比較的安定した栄養素です。ビタミン類なども、光や空気に触れ続けるよりは、冷凍庫という暗く密閉された環境で保存する方が劣化を抑えられるケースもあります。
ただし、注意したいのは「結露」です。冷凍庫から出したり入れたりを繰り返すと、表面に霜がつき、解凍時に水分が出て食感がベチャベチャになってしまいます。また、一度解凍したものを再度冷凍するのは衛生面からもおすすめできません。「食べる分だけ冷凍庫から出す」のが、美味しく安全に楽しむための鉄則です。
プロテインバーを冷凍保存する時のちょっとしたコツ
ただ冷凍庫に放り込むだけでも十分美味しいのですが、さらに快適に楽しむためのコツが2つあります。
1つ目は、冷凍する前に「一口サイズにカットしておく」ことです。冷凍した後のプロテインバーは、種類によっては驚くほど硬くなります。包丁ですら刃が立たないこともあるため、あらかじめサイコロ状に切ってから保存袋に入れておくと、トレーニングの合間にパクっとつまめて非常に便利です。
2つ目は、食べる直前に「常温で3分から5分ほど放置する」こと。これを私たちは「半解凍の魔法」と呼んでいます。冷凍庫から出した直後は石のように硬くても、数分置くことで表面のチョコがわずかに緩み、中は冷え冷えで固いという、コントラストが効いた最高の状態になります。
冷凍で美味しさが倍増する!厳選おすすめプロテインバー5選
ここからは、実際に冷凍してみて「これは常温より断然おいしい!」と感じた珠玉のラインナップをご紹介します。
まず外せないのが、1本満足バー プロテインブラックです。もともとザクザクした食感が売りの商品ですが、冷凍するとその破壊力は増大します。もはや「岩」に近いほどの噛み応えになりますが、噛むたびにチョコの濃厚な味わいとパフの香ばしさが口の中に広がり、中毒性が抜群です。
次に試してほしいのが、inバー プロテイン ベイクドチョコです。こちらは焼きチョコタイプなので、冷凍するとしっとり感が凝縮され、まるで高級なブラウニーを冷やして食べているような感覚になります。ねっとり系が苦手な人でも、これならデザート感覚で楽しめるはずです。
食感のバランスを重視するなら、CLEVER プロテインバーもおすすめです。チョコの層がしっかりしているため、冷凍することでパリッとした小気味よい音が楽しめます。中のクランチも湿気ることなく、最後まで軽快に食べ進められます。
海外ブランドで人気が高いのは、マイプロテイン レイヤード プロテインバーですね。何層にも重なった構造が、冷凍によってそれぞれの層で異なる硬さになり、非常に複雑でリッチな食感を生み出します。甘さが強い商品が多いですが、冷やすことでその甘さがちょうど良い塩梅に落ち着きます。
少し変わったところでは、BASE BARも冷凍に向いています。完全栄養食としての側面を持つこのバーは、独特の穀物感がありますが、冷やすことでその香りがマイルドになり、よりお菓子に近い感覚で栄養補給ができるようになります。
まとめ:プロテインバーは冷凍で美味しくなる?試すべき理由と保存のコツ、おすすめ5選!
いかがでしたでしょうか?プロテインバーを「ただの補給食」として義務的に食べるのはもう終わりです。冷凍というシンプルな工夫ひとつで、毎日のタンパク質補給が楽しみな「スイーツタイム」に変わります。
特に夏場の暑い時期や、ダイエット中で口寂しいとき、そしていつもの味に飽きてしまったときには、この冷凍ハックがきっと役に立つはずです。
お手元にあるプロテインバーを、まずは1本、冷凍庫へ入れてみてください。数時間後、あなたは今まで知らなかったプロテインバーの真の美味しさに出会えるはずですよ。
もし「このバーを凍らせたら美味しかった!」という発見があれば、ぜひ周りのトレーニー仲間にも教えてあげてくださいね。美味しく楽しく、理想の体を目指していきましょう!

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