ウイスキーの赤いラベルといえば?正体はあの名門銘柄!特徴や美味しい飲み方を徹底解説

ウイスキー
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バーの棚やスーパーのお酒売り場で、ひときわ目を引く「赤いラベル」のウイスキーを見かけたことはありませんか?「あのかっこいい赤いラベルのボトル、なんて名前だろう?」「ジョニ赤ってよく聞くけど、実際おいしいの?」と気になっている方も多いはずです。

その正体は、世界で最も愛されているスコッチウイスキーブランド、ジョニーウォーカーの「レッドラベル」です。通称「ジョニ赤」として親しまれるこのボトルは、実はウイスキー初心者から愛好家までを虜にする、計算され尽くした名作なんです。

今回は、赤いラベルが象徴的なジョニーウォーカー レッドラベルを中心に、その魅力やおすすめの飲み方、さらには間違えやすい他の「赤いラベル」の銘柄まで、お酒好きの視点でじっくり深掘りしていきます。


赤いラベルの正体は世界No.1スコッチ「ジョニーウォーカー」

ウイスキー界で「赤いラベル」といえば、まず間違いなくジョニーウォーカー レッドラベルを指します。四角いボトルに、斜め24度に傾いた赤いラベル、そしてシルクハットを被って颯爽と歩く「ストライディングマン(闊歩する紳士)」のロゴ。このデザインに見覚えがある方は多いでしょう。

ジョニーウォーカーは、スコットランドで生まれた世界で最も売れているスコッチウイスキーのブランドです。そのラインナップの中でも、最もスタンダードで手に取りやすいのがこのレッドラベル。なんと、世界中の約200カ国以上で楽しまれており、販売数量では堂々の世界1位を記録しています。

なぜこれほどまでに普及したのか。それは、この赤いラベルが「混ぜて飲むこと」を前提に、極めて高い完成度でブレンドされているからに他なりません。

ジョニ赤が愛される理由とその味わいの秘密

「ジョニ赤」の愛称で親しまれるジョニーウォーカー レッドラベルには、35種類以上ものモルト原酒とグレーン原酒がブレンドされています。1,000円台というリーズナブルな価格ながら、その中身は驚くほど贅沢です。

味わいの最大の特徴は「スパイシー」と「スモーキー」の絶妙なバランスです。

まず香りを嗅いでみると、新鮮なリンゴや梨のようなフルーティーさと、バニラの甘みがふんわりと漂います。しかし、ひと口含むと印象は一変。ブラックペッパーやシナモンのような弾けるスパイシーさが口の中を駆け抜け、最後にはスコッチ特有の「煙のようないい香り(ピート香)」が心地よく残ります。

この力強い個性は、アイラ島の「カリラ」やスカイ島の「タリスカー」といった、潮風と煙の香りが特徴的な名門蒸留所の原酒がキーモルトとして使われているからこそ。安価なウイスキーにありがちな「ただアルコールが強いだけ」の味とは一線を画す、芯の通った味わいなのです。

最高の相棒!おすすめの美味しい飲み方

赤いラベルのウイスキーを手に入れたら、ぜひ試してほしい飲み方があります。メーカー側も「カクテルベースとして最高の結果を出すようにブレンドした」と公言しているほど、何かと割ることでその真価を発揮します。

  1. 黄金比のハイボール(ジョン・ロックス)最もおすすめなのが、氷をたっぷり入れたグラスで作るハイボールです。ジョニ赤のスパイシーさが炭酸によって弾け、食欲をそそる爽快な一杯になります。レモンを軽く絞ると、さらに香りが引き立ちます。
  2. 刺激的なジョニ赤コーラ「ウイスキーをコーラで割るなんて邪道では?」と思うかもしれませんが、ジョニ赤に限っては「正解」の一つです。コーラの強い甘みに対し、ジョニ赤のスパイシーさとスモーキーさが真っ向から立ち向かい、驚くほど重厚でリッチなコーラハイボールが完成します。
  3. 寒い夜のホットウイスキーお湯で割ると、隠れていたリンゴのような甘い香りが一気に立ち上がります。少しハチミツを加えたり、シナモンスティックを添えたりすると、寒い冬にぴったりの癒やしのドリンクになります。

ストレートで飲むと少しアルコールの刺激を強く感じることもあるため、初心者のうちは「割って楽しむ」ことから始めるのが、この赤いラベルを好きになる近道です。

他にもある?「赤いラベル・赤い要素」を持つ銘柄

「赤いラベルのウイスキー」を探しているとき、ジョニーウォーカー以外を指している可能性もあります。混同しやすい代表的な銘柄をいくつか挙げておきましょう。

まずは、バーボンの王道メーカーズマークです。こちらはラベルというよりも、ボトルの口を封じている「赤い封蝋(ワックス)」が最大の特徴です。一本一本手作業で垂らされた赤いロウは、世界に二つとない形をしています。ジョニ赤がスパイシーなら、メーカーズマークは冬小麦由来のふっくらとした甘みが特徴で、全く異なる魅力を持っています。

また、ジャパニーズウイスキーの最高峰、サントリーの「響」シリーズの中にも響 ブレンダーズチョイスという銘柄があります。ラベルの文字やデザインに深い赤色が使われており、ワイン樽で熟成させた原酒由来の甘やかでフルーティーな香りが楽しめる逸品です。こちらはジョニ赤とは価格帯が大きく異なり、贈答用や自分へのご褒美として選ばれることが多いボトルですね。

さらに、アイリッシュウイスキーのブッシュミルズ ブラックブッシュも、黒いラベルに赤い文字が映えるデザインで、「赤いイメージのおいしいウイスキー」として名前が挙がることがあります。

ジョニ赤とジョニ黒、結局どっちを買うべき?

ジョニーウォーカーには、赤いラベルの他に「黒いラベル(ジョニ黒)」も存在します。どちらを買うべきか迷う方も多いでしょう。

結論から言えば、「ハイボールやカクテルでガブガブ楽しみたいなら赤」、「じっくりとストレートやロックで熟成感を味わいたいなら黒」です。

ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年は、12年以上熟成された原酒のみを使用しており、赤に比べて非常にスムースでリッチ、かつスモーキーさも上品にまとまっています。一方の赤は、熟成年数こそ短いものの、若々しいエネルギーとパンチがあり、割っても味がボヤけない強さを持っています。

日常の晩酌として、唐揚げや餃子などの濃い料理と一緒に楽しむなら、まずはコスパ抜群の赤いラベルから試してみるのが賢い選択と言えるでしょう。

まとめ:赤いラベルのウイスキーで日常に彩りを

「赤いラベルのウイスキー」の正体は、スコッチの歴史を創ってきた先人たちの知恵が詰まったジョニーウォーカー レッドラベルでした。

1,000円台で手に入る手軽さながら、そこにはタリスカーやカリラといった名だたる原酒の魂が宿っています。まずはキンキンに冷えた炭酸水で割って、その爽快なスパイシーさを体感してみてください。きっと、今まで持っていた「ウイスキーは難しそう」というイメージが、良い意味で壊れるはずです。

手軽に買えて、どんな飲み方でも裏切らない。そんな懐の深い「ジョニ赤」を、ぜひ今夜の晩酌のラインナップに加えてみてはいかがでしょうか。

赤いラベルのウイスキーといえば?正体はあの名門銘柄!特徴や美味しい飲み方を徹底解説しました。これを機に、あなたも奥深いウイスキーの世界へ一歩踏み出してみてくださいね。

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