宅飲みでハイボールを楽しむとき、重たい4Lペットボトルのウイスキーを「よっこいしょ」と持ち上げていませんか?グラスに注ぐたびにドバッと出すぎてしまったり、ボトルの口から液が垂れてベタベタになったり……。そんな地味なストレスを劇的に解消してくれる魔法のアイテムが、ウイスキー用の定量ポンプです。
「どこで買えるの?」「ドンキにあるって本当?」という疑問にお答えすべく、今回はドン・キホーテでの取り扱い状況から、プロも愛用する便利グッズの正体まで徹底解説します。
ドン・キホーテでウイスキーポンプは手に入るのか?
結論から言うと、多くのドン・キホーテ店舗でウイスキー用の定量ポンプは販売されています。
主に置かれている場所は、お酒コーナーの端にある便利グッズ売り場、あるいはキッチン用品のコーナーです。大容量の サントリー 角瓶 4L や ブラックニッカ クリア 4L が並んでいる棚のすぐ近くに吊り下げられていることも多いですね。
ドンキで扱われているのは、主に「一押くん(いちおしくん)」という商品や、その類似品です。価格は店舗にもよりますが、だいたい2,000円前後。通販で買うと送料がかかる場合があるため、仕事帰りや買い出しのついでにドンキでサッと手に入れられるのは大きなメリットです。
ただし、全ての店舗に必ず在庫があるわけではありません。小型のドンキよりも、品揃えが豊富な「MEGAドン・キホーテ」の方が遭遇率は高いでしょう。もし見当たらない場合は、店員さんに「大容量ペットボトル用のポンプはありますか?」と聞いてみるのが一番の近道です。
伝説の便利グッズ「一押くん」が選ばれる理由
ウイスキー愛好家の間で「神アイテム」と崇められているのが、一押くん です。なぜこれほどまでに人気なのか、その魅力を紐解いていきましょう。
1. 誰でも「居酒屋の味」が再現できる
ハイボールの美味しさを決めるのは、ウイスキーと炭酸水の比率です。目分量で注いでいると、一杯目は薄くて二杯目は濃すぎる……なんてことがよくありますよね。
このポンプは、ワンプッシュで正確に30ml(1オンス)を抽出してくれます。居酒屋で出てくる標準的なハイボールのウイスキー量が30mlなので、これさえあれば自宅でいつでも「黄金比」のハイボールが作れるようになります。
2. 重いボトルを持ち上げなくていい
4Lや5Lのペットボトルは、満タンの状態だとかなりの重量があります。女性や握力の弱い方にとって、これを片手で持って精密に注ぐのは至難の業。ポンプを装着してしまえば、ボトルを置いたまま指一本で注げるようになります。晩酌の準備が驚くほどスムーズになりますよ。
3. 衛生的で液だれしにくい
ボトルを傾けて注ぐと、どうしても口から液が伝ってラベルが剥がれたり、テーブルがベタついたりします。一押くんはノズルの形状が工夫されており、液切れが非常に良いのが特徴です。
失敗しないウイスキーポンプの選び方
ドンキやネットショップを探すと、いくつか種類があって迷うかもしれません。選ぶ際のチェックポイントを整理しました。
対応するボトルの口径を確認
日本で販売されている サントリー ウイスキー などの大容量ペットボトルの多くは、口径が38mmという規格になっています。一般的なポンプはこのサイズに合わせて作られていますが、海外製の輸入ウイスキーや、特殊な形状のガラス瓶には装着できない場合があります。購入前に、自分の愛飲している銘柄がペットボトルタイプ(2.7L以上)かどうかを確認しましょう。
抽出量の調整機能
基本は30mlですが、なかには15ml(ハーフショット)で止めることができるストッパー付きのモデルもあります。「今日は少し薄めに作りたいな」という時に、いちいち計量し直す必要がないので便利です。
替えパーツの有無
長く使っていると、中のチューブが劣化したり、ノズルが汚れたりすることもあります。大手メーカーの製品であれば、替えのホースだけを別途購入できることもあるので、コスパを考えるなら信頼できるブランドを選ぶのが無難です。
ハイボールを劇的に旨くする!ポンプ活用術
せっかくポンプを手に入れたなら、注ぎ方にもこだわってみましょう。プロが教える「ポンプを使った至高のハイボール」の手順がこちらです。
- グラスをキンキンに冷やすグラスに氷を山盛りに入れ、マドラーでかき混ぜてグラス自体を冷やします。氷が溶けて出た水は一度捨ててください。
- ウイスキーをワンプッシュ一押くん をグッと奥まで押し込み、30mlを注ぎます。氷に直接当てるように注ぐと、ウイスキーが冷えて馴染みが良くなります。
- 炭酸水を「氷に当てず」注ぐここが最大のポイントです。強炭酸の ウィルキンソン タンサン などを、グラスの縁を伝わせるように静かに注ぎます。氷に直接当てると炭酸が抜けてしまうので注意。比率はウイスキー1に対して炭酸水4がベストです。
- マドラーは「縦に一回」だけぐるぐる回すのはNG。炭酸が死んでしまいます。マドラーを底まで沈めて、氷をそっと持ち上げるように一回だけ上下させれば完成です。
長く使うためのお手入れとメンテナンス
ウイスキーには糖分が含まれていないため、基本的には詰まりにくいですが、放置すると外気に触れるノズル部分にホコリがついたり、衛生面が気になったりしますよね。
お手入れのタイミングは「ボトルを飲み切って、新しいものに交換するとき」が最適です。
- ぬるま湯で空打ちするボウルにぬるま湯を溜め、ポンプの吸い込み口を入れて数回プッシュしてください。内部に残ったウイスキーが洗い流されます。
- しっかり乾燥させる内部に水が残ったまま新しいボトルに刺すと、ウイスキーが薄まってしまいます。洗浄後はバラして、しっかり乾燥させてから装着しましょう。
もし、梅酒や焼酎など糖分の多いお酒に使った場合は、ベタつきやすいため、より念入りな洗浄が必要です。
ウイスキー ポンプ ドンキでの購入と活用まとめ
大容量ウイスキーを愛するすべての人にとって、定量ポンプは「もっと早く買えばよかった」と思えるガジェットの筆頭です。
重いボトルと格闘する日々はもう終わり。ドン・キホーテで手に入る 一押くん などのポンプを導入すれば、毎晩のハイボール作りがバーのような精密さと快適さに変わります。正確な計量がもたらす「ブレない美味しさ」は、一度体験するともう戻れません。
コスパ最強の4Lボトルと、ストレスフリーなポンプ。この最強の組み合わせで、今夜の宅飲みをさらにアップグレードしてみてはいかがでしょうか。
「ウイスキー ポンプ ドンキ」で探せば、あなたの酒飲みライフを変える一品がきっと見つかるはずです。

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