「最近ちょっとお腹周りが気になってきた」「筋トレを始めたけど、プロテインをシェイカーで振るのは面倒……」そんな悩みを持つ方の強い味方が、近所の薬局で手軽に買えるプロテインバーです。
最近のドラッグストアは、まさに健康食品の宝庫。かつては「粉っぽくて食べにくい」というイメージもあったプロテインバーですが、今ではお菓子顔負けの美味しさで、なおかつ高タンパク・低糖質な名品がズラリと並んでいます。
今回は、仕事帰りや買い出しのついでにサッと買える、薬局でおすすめのプロテインバーを徹底解説します。ダイエットや筋トレなど、目的に合わせた最高の一本を見つけてみましょう。
なぜ今、プロテインバーを薬局で買うのが賢い選択なのか
プロテインバーを手に入れる手段は通販など他にもありますが、なぜあえて「薬局」を勧めるのか。それには明確なメリットがあります。
まず一つ目は、圧倒的な「タイパ(タイムパフォーマンス)」です。通販だと届くまでに時間がかかりますが、薬局なら「今、小腹が空いた」という瞬間に1本単位で購入できます。
二つ目は、独自のプライベートブランド(PB)が非常に優秀な点です。マツモトキヨシやウエルシアなどの大手ドラッグストアは、顧客の声を反映させた独自のプロテインバーを展開しており、これが驚くほどコスパと成分のバランスが良いのです。
三つ目は、ポイント還元。特定のポイントアップデーやアプリのクーポンを併用することで、定価よりもずっとお得に、習慣として取り入れやすい価格で購入できるのが魅力です。
筋トレ民も納得!タンパク質20g超えの本格派プロテインバー
しっかり筋肉をつけたい方や、1食の置き換えを考えている方にとって、タンパク質含有量は最も重要な指標です。薬局で手に入るガチ勢向けのラインナップを見ていきましょう。
まずは、圧倒的な知名度を誇る1本満足バー プロテインシリーズ。特にブラックやチョコは、1本で15g以上のタンパク質を摂取でき、その名の通りザクザクとした噛み応えで満足感が段違いです。顎を使うので満腹中枢も刺激されやすく、ハードなトレーニング後にも最適です。
さらにストイックな方には、マツモトキヨシグループのプライベートブランドである「matsukiyo LAB」のプロテインバーがおすすめ。こちらはなんとタンパク質が20gを超えるタイプもあり、ドラッグストアで買えるものとしては国内トップクラスの含有量を誇ります。プロテインパウダー1杯分に匹敵する栄養素を、チョコバー感覚で摂取できるのは驚異的です。
また、inバー プロテインシリーズの「Super」タイプも要チェックです。通常のinバーよりもタンパク質量が強化されており、バニラやチョコなど、飽きのこないフレーバーが揃っています。
ダイエット中でも罪悪感ゼロ!低糖質・低カロリーな選択肢
「痩せたいけれど、甘いものがやめられない」というダイエット中の方には、糖質を極限まで抑えたタイプが適しています。
特におすすめなのが、CLEVER(クレバー)のプロテインバーです。この商品はWPI(ホエイプロテインアイソレート)という純度の高いタンパク質を使用しており、糖質を10g以下に抑えながらも、まるで高級なミルクチョコを食べているような口溶けを実現しています。ダイエット中のご褒美スイーツとしてこれ以上のものはありません。
また、大豆由来のタンパク質をメインにしたSOYJOY(ソイジョイ)も、実は薬局で買える優秀なプロテイン源です。タンパク質量こそ10g以下と控えめなものが多いですが、低GI食品であるため血糖値が上がりにくく、太りにくい間食として非常に優秀です。
さらに、甘いものが苦手な方には「ささみプロテインバー」という選択肢もあります。丸善などのメーカーから出ているこのタイプは、お菓子ではなく「お惣菜」に近い感覚。脂質が極めて低く、夜遅くに食べても罪悪感が少ないのが特徴です。
薬局で失敗しないための「ラベルの読み方」3つのポイント
店頭で迷ったときは、パッケージの裏側を見る癖をつけましょう。チェックすべきは以下の3点です。
- 原材料の順番食品表示は含まれている量が多い順に記載されます。最初に「準チョコレート」ではなく「乳タンパク」や「大豆タンパク」と書かれているものの方が、より純粋なプロテイン源に近いと言えます。
- 脂質と糖質のバランス「高タンパク」と謳っていても、実は脂質が15g以上あるような「脂質たっぷりバー」も存在します。減量が目的であれば、脂質は10g以下に抑えられているものを選びたいところです。
- 食感のタイプ「クランチ系」は噛み応えがあり満足度が高いですが、食べかすがこぼれやすいのが難点。移動中やデスクでこっそり食べるなら「ベイクドチョコ系」や「ウェファー系」が適しています。
薬局・ドラッグストア別!狙い目のPB商品を攻略
それぞれのチェーン店には、目玉となる商品があります。
マツモトキヨシ・ココカラファイン系列なら、先述した「matsukiyo LAB」一択です。プロのスポーツ栄養士が監修しているため、成分に一切の妥協がありません。特に「プロテインバー チョコレート」は、クランチの食感が楽しく、リピーターが非常に多い一品です。
ウエルシアやイオン系列の薬局なら、トップバリュのプロテインバーに注目してください。1本100円程度から購入できるという、他を圧倒する低価格が魅力です。毎日2本食べたいという学生さんや、食費を抑えたい方にとって、これほど頼もしい存在はありません。
スギ薬局やツルハドラッグなどでは、SAVAS(ザバス)のプロテインバーが手に入りやすいです。国内シェアNo.1ブランドの安心感があり、味のバランスが非常に良く、誰にでもおすすめできる優等生的な存在です。
美味しく続けるための「保存と持ち運び」のコツ
プロテインバーを習慣にする上で、意外と盲点なのが保存方法です。
チョココーティングされているタイプは、夏場の車内やカバンの中に放置するとドロドロに溶けてしまいます。そうなると味が落ちるだけでなく、袋にチョコがこびりついて食べにくくなります。夏場は「ベイクドタイプ」など、溶けにくいものを選ぶのが賢い選択です。
逆に冬場はチョコが硬くなりすぎて、歯が折れそうになることもあります。そんな時は少しだけ常温に置いてから食べると、本来の風味が復活します。
また、薬局でまとめ買いをした場合は、直射日光の当たらない涼しい場所に保管しましょう。賞味期限は比較的長いですが、ナッツ類が含まれているものは酸化すると味が変わるため、なるべく早めに消費するのが美味しさの秘訣です。
薬局で買えるプロテインバーおすすめ10選!自分に合う最強の1本
最後に、改めて自分にぴったりの一本を選ぶ基準を整理しましょう。
ガッツリ筋肉を追い込みたいなら「含有量重視」。
仕事の合間のリフレッシュなら「味と食感重視」。
深夜の空腹をしのぐなら「低糖質・低脂質重視」。
これらすべてが、近所の薬局という身近な場所で揃います。サプリメント専門店に行く必要はありません。今日、帰り道のドラッグストアに立ち寄って、棚に並んだ色とりどりのパッケージを手に取ってみてください。
プロテインバーを賢く生活に取り入れることで、あなたの体づくりやダイエットはもっと楽に、そして楽しくなるはずです。
手軽に、美味しく、効率よく。薬局で買えるプロテインバーおすすめ10選を参考に、理想の体型を目指して今日から一歩踏み出してみませんか。

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