プロテインバーは脂質が高い?太る理由と低脂質な商品の選び方・おすすめ10選

この記事ではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。アマゾンアソシエイトプログラムに参加しています。

「手軽にたんぱく質を補給したい!」そう思って手に取ったプロテインバー。でも、パッケージの裏面を見て「あれ、意外と脂質が高くない?」と驚いたことはありませんか?

実は、プロテインバーの中には、脂質が10gを超えていて「これじゃ普通のお菓子と変わらないかも……」という商品も少なくありません。せっかく体づくりのために食べているのに、余計な脂肪を増やしてしまっては本末転倒ですよね。

そこで今回は、プロテインバーの脂質がなぜ高くなりがちなのか、その裏事情を解き明かすとともに、ダイエット中でも安心して食べられる「本当に優秀な低脂質バー」の選び方を徹底解説します。


なぜプロテインバーの脂質は高いのか?その意外な裏事情

プロテインバーを手にとって「脂質が高い」と感じるのには、明確な理由があります。メーカー側も決して意地悪で脂質を増やしているわけではありません。そこには、商品としての「満足感」を維持するための工夫が隠されているのです。

美味しさを支える「チョコレート」と「植物油脂」

プロテインバーの多くは、プロテイン特有の粉っぽさや苦味を消すために、チョコレートでコーティングされています。このチョコレートにはカカオバターや植物油脂がたっぷり含まれており、これが脂質を跳ね上げる最大の要因です。

特に「準チョコレート」を使用しているタイプは、口どけを良くするために油脂の割合が高くなっています。お菓子感覚で食べられるメリットはありますが、脂質を制限している方にとっては注意が必要なポイントです。

満足感を出すための「ナッツ類」

ナッツ類が入ったプロテインバーは、ザクザクとした食感が楽しめて人気ですよね。しかし、アーモンドやピーナッツなどは、その重量の約半分が脂質です。ナッツの脂質は良質な不飽和脂肪酸ではありますが、カロリー自体は1gあたり$9kcal$と高いため、食べすぎれば当然太る原因になります。

しっとり感を保つための製法

プロテイン(特にホエイやカゼイン)は、時間が経つと水分を失って硬くなりやすい性質があります。ボソボソとした食感を防ぎ、いつまでも「しっとり・ねっとり」とした食感を保つために、ショートニングなどの油脂を練り込んでいるケースも多いのです。


脂質が高いプロテインバーで太る理由と対策

「たんぱく質を摂っているから大丈夫」という過信は禁物です。プロテインバーで太ってしまう人には、共通するパターンがあります。

カロリーオーバーの落とし穴

ダイエットの基本は「摂取カロリー < 消費カロリー」です。いくら筋肉に良いとされるたんぱく質が20g入っていても、脂質が15g、糖質が20g含まれていれば、1本で250kcalから300kcal近くに達します。これはおにぎり1.5個分、あるいはショートケーキ1個分に近い数字です。

「いつもの食事+プロテインバー」という食べ方をしてしまうと、単純に高カロリーな間食を増やしただけになってしまい、結果として体脂肪が増えてしまうのです。

インスリンの影響も無視できない

脂質が高いプロテインバーは、往々にして糖質もセットで多く含まれています。糖質を摂取して血糖値が上がると、体内でインスリンが分泌されますが、インスリンには「脂肪の合成を促進する」働きがあります。このタイミングで大量の脂質が血中にあると、脂肪として蓄えられやすくなってしまうのです。

解決策は「置き換え」と「タイミング」

太らないための対策はシンプルです。

  1. おやつと置き換える: ケーキやスナック菓子の代わりに食べる。
  2. 食事の一部にする: 忙しい朝の朝食代わりに、低脂質なバーを選ぶ。
  3. 運動前後に絞る: エネルギーを消費するタイミングで摂取する。

失敗しない!低脂質なプロテインバーの選び方基準

お店の棚に並ぶたくさんのプロテインバーから、どれを選べばいいのか。その判断基準は「脂質の絶対量」と「たんぱく質との比率」にあります。

脂質は「1本5g以下」を基準にする

ダイエット中、特にローファット(低脂質)ダイエットを意識しているなら、1本あたりの脂質が5g以下のものを選びましょう。5g以下であれば、食事全体の脂質管理が格段に楽になります。

逆に、脂質が10gを超えているものは「ご褒美用」や「増量期用」と割り切るのが賢明です。

「ベイクドタイプ」や「グラノーラタイプ」を狙う

チョコレートコーティングされていない「ベイクドタイプ」や、穀物を中心に固めた「グラノーラタイプ」は、比較的脂質が抑えられている傾向にあります。

原材料表示の「順番」をチェックする

食品の原材料表示は、含まれている量が多い順に記載されています。最初の方に「準チョコレート」「植物油脂」「砂糖」といった言葉が並んでいるものは、脂質や糖質がメインの「プロテイン入りお菓子」である可能性が高いです。


ダイエット中におすすめ!低脂質プロテインバー10選

ここからは、脂質の低さと美味しさを両立した、いま買うべきプロテインバーをご紹介します。

1. inバープロテイン グラノーラ

脂質を極限まで抑えたいなら、まずこれを選んでおけば間違いありません。脂質はなんと1本あたり1g未満(約0.7g)という驚異的な数値を誇ります。オーツ麦やドライフルーツの自然な甘みがあり、朝食代わりにも最適です。

2. PROFIT ささみプロテインバー

甘いものが苦手な方の強い味方が、このささみバーです。鶏ささみを主原料としているため、脂質は1g前後と極めて低く、たんぱく質もしっかり補給できます。ソーセージ感覚で食べられるので、おつまみやランチのプラス一品におすすめです。

3. inバープロテイン ベイクドビター

「チョコっぽさが欲しいけど脂質は抑えたい」というワガママを叶えてくれる一本。焼きチョコタイプなので手が汚れず、脂質も約8g程度と、チョコ系バーの中では比較的優秀です。甘さ控えめで大人な味わいなのもポイント。

4. 1本満足バー プロテインホワイト

ザクザクとした食感が好きな方におすすめ。ホワイトチョコの甘みがありながら、脂質管理もしやすいバランスに仕上がっています。コンビニで手軽に買えるのも大きなメリットですね。

5. SIXPACK プロテインバー

バズーカ岡田氏監修のストイックなバー。脂質を抑えつつ、たんぱく質20gを確保するという、まさにトレーニーのための設計になっています。チョコナッツ味やクランベリー味など、フレーバーも豊富です。

6. Quest Nutrition プロテインバー

海外製の中でも特に有名なブランドです。脂質は10g前後とやや高めに見えますが、食物繊維が非常に豊富で、糖質(ネットカーブ)が極めて低いのが特徴。ケトジェニックダイエット(糖質制限)をしている方には、脂質が高くてもこちらの方が向いています。

7. スリムシークレット

大豆プロテインを主成分とした、オーストラリア発のプロテインバー。脂質が5g未満に抑えられている種類が多く、美容を意識する女性に支持されています。

8. strong bar

原材料を極限までシンプルにした、無添加派に嬉しいバーです。ココナッツミルクなどの良質な脂質を使用しており、数値上の脂質はやや高めですが、体に優しいエネルギー補給が可能です。

9. マツキヨ プロテインバー チョコ

ドラッグストアのプライベートブランドながら、そのコスパと成分の良さでSNSでも話題になりました。脂質を抑えつつ、安価にたんぱく質を摂りたい日常使いに最適です。

10. BSN シンサ6 プロテインバー

「とにかく味が美味しい!」と評判なのがこちら。海外製らしいボリューム感がありますが、脂質と糖質のバランスが良く考えられており、バルクアップ中のおやつとして非常に優秀です。


賢く使い分けて理想の体に近づこう

プロテインバーは、決して「食べれば痩せる魔法の食べ物」ではありません。しかし、その特徴を理解して選べば、忙しい現代人にとって最強の味方になります。

脂質を極限まで削りたい時期はグラノーラタイプやささみタイプを選び、少しリフレッシュしたい時は脂質10g以下のチョコ系を楽しむ。そうやって自分のコンディションに合わせて使い分けるのが、長く続けるコツです。

次にコンビニやドラッグストアへ行った際は、ぜひパッケージの裏面を見て、脂質の数字を確認してみてください。そのひと手間の積み重ねが、数ヶ月後のあなたの体を作ります。

プロテインバーは脂質が高いというイメージを正しく理解し、自分の目的に合った「最高の一本」を見つけてくださいね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました