「ダイエット中だけど甘いものが食べたい」「手軽にタンパク質を補給したい」という方の強い味方がプロテインバーですよね。でも、成分表をよく見てびっくりしたことはありませんか?実は、一般的なプロテインバーの中には、チョコレートをたっぷり使っているために脂質が10g〜15gと「揚げ物レベル」に高い商品も少なくありません。
せっかく筋肉のために食べているのに、余計な脂肪まで蓄えてしまっては本末転倒です。そこで今回は、ダイエットを加速させる「脂質オフ」のプロテインバーを厳選しました。コンビニで買える定番から、驚異の脂質0g台の商品まで、あなたの体作りをサポートする一本を詳しく比較・紹介します!
そもそも「脂質オフ」のプロテインバーを選ぶべき理由とは?
ダイエットやボディメイクにおいて、最もコントロールが難しいのが脂質です。タンパク質や炭水化物は1gあたり4kcalですが、脂質は1gあたり9kcalと倍以上のエネルギーを持っています。つまり、脂質を抑えることは、最も効率的に摂取カロリーをカットする方法なのです。
特にプロテインバーは「健康的なおやつ」というイメージが先行しがちですが、満足感を出すために植物油脂やバターを多く含んでいるものも多いのが現状。減量中であれば、脂質を5g以下、理想を言えば3g以下に抑えた商品を選ぶのがベストな選択と言えるでしょう。
甘い系から食事系まで!脂質オフプロテインバー厳選10選
それでは、具体的におすすめの商品を見ていきましょう。それぞれの特徴や食感、そして気になるPFC(タンパク質・脂質・炭水化物)バランスについても触れていきます。
1. 森永製菓 inバー プロテイン グラノーラ
脂質オフのプロテインバーとして真っ先に名前が挙がるのがinバー プロテイン グラノーラです。この商品の最大の特徴は、驚異の脂質0.7g前後という数値。一般的なプロテインバーの10分の1以下の脂質しか含まれていません。
ドライフルーツやオーツ麦、大豆パフを焼き固めたタイプで、ザクザクとした軽い食感が楽しめます。チョコレートを使用していないため、夏場にカバンに入れておいても溶ける心配がないのも嬉しいポイント。甘さも控えめで、忙しい朝の朝食代わりにもぴったりです。
2. 森永製菓 inバー プロテイン グラノーラ チョコアーモンド
「どうしてもチョコの風味が欲しい」という欲張りな方にはinバー プロテイン グラノーラ チョコアーモンドがおすすめです。グラノーラベースでありながら、チョコの香りとアーモンドの香ばしさをプラス。それなのに、脂質は2g台と極めて低く抑えられています。
ダイエット中でも「お菓子を食べている感」をしっかり味わえるため、食事制限によるストレスを軽減してくれる一本です。
3. 丸善 PROFITささみプロテインバー
甘いものが苦手な方や、トレーニング後の本格的な栄養補給を求めるならPROFITささみプロテインバーは外せません。こちらは鶏ささみを主原料としたソーセージタイプ。1袋で20gのタンパク質を摂取でき、脂質はわずか0.5g程度です。
常温保存が可能なので、デスクの中に忍ばせておいて、小腹が空いた時にパクっと食べられます。プレーン、ペッパー、タンドリーチキン味などフレーバーも豊富で、食事の「おかず」としても機能する万能バーです。
4. アサヒグループ食品 1本満足バー プロテインブラック
チョコ系プロテインバーの中でも、脂質と糖質のバランスに優れているのが1本満足バー プロテインブラックです。通常のチョコバーに比べて甘さ控えめのビターな味わい。脂質は10g前後とグラノーラ系よりは高いものの、糖質を抑えた設計になっています。
「今日はしっかり運動したから、ご褒美にチョコが食べたい」という時の調整役として、非常に優秀な立ち位置の商品です。
5. UHA味覚糖 SIXPACK 低糖質プロテインバー
バズ・ヴィット氏監修のSIXPACK 低糖質プロテインバーは、その名の通り腹筋を割りたい人向けに作られたストイックな商品です。製品の約50%がタンパク質で構成されており、1本で20gものタンパク質を補給できます。
脂質も6g前後と控えめ。食感はかなりキャラメルのように粘り気があり、しっかり噛んで食べる必要があるため、1本で得られる満腹感が非常に高いのが特徴です。
6. 九南サービス プロテインバー 九州セブン
原材料にこだわりたい自然派の方におすすめなのが九州セブン プロテインバーです。九州産の素材を贅沢に使用し、人工甘味料不使用で仕上げられています。脂質を抑えつつも、大豆の優しい甘みが感じられる逸品。
「ケミカルな味が苦手」という層から絶大な支持を得ており、体への優しさを優先したいダイエット期に最適です。
7. ビーレジェンド プロテインバー
プロテインパウダーで有名なビーレジェンドが出しているビーレジェンド プロテインバーも、実は優秀な脂質バランスを誇ります。クランベリー風味など、爽やかな酸味を活かしたフレーバーがあり、重たいチョコ系に飽きた時に重宝します。
パフのサクサク感とフルーツの香りが相まって、紅茶と一緒に楽しむティータイムの代わりとしても重宝しますよ。
8. アサヒグループ食品 1本満足バー プロテイン ギョギョ
少し変わり種ですが、魚肉練り製品をベースにした1本満足バー プロテイン ギョギョも見逃せません。魚由来の良質なタンパク質を摂取でき、脂質は1g台と非常に低いです。
ソーセージのような食感で、塩気がおやつとしての満足度を高めてくれます。甘いバーの合間に挟むことで、飽きずにダイエットを継続するスパイスになります。
9. 明治 ザバス プロテインバー
王道ブランドのザバス プロテインバーも、脂質カットの観点で進化しています。ビタミンB群やビタミンDを配合し、代謝を助ける設計になっているのが魅力。
大豆プロテインを主としているため、腹持ちが良く、運動前後のエネルギー補給と筋肉保護を同時に叶えてくれます。
10. ブルボン ウィングラム プロテインバー
お菓子メーカーの技術が光るウィングラム プロテインバーは、低脂質ながら「美味しさ」に一切の妥協がありません。クッキー生地をベースにしつつも、脂質を5g〜7g程度にコントロール。
パラチノースというゆっくり吸収される糖質を配合しているため、血糖値の急上昇を抑えたいダイエッターには特におすすめの一本です。
脂質オフのプロテインバーを飽きずに続ける活用術
「脂質が低いのは良いけれど、毎日食べていると飽きてしまう…」そんな悩みを持つ方へ、おすすめの活用術をご紹介します。
まず、大切なのは「甘い系」と「しょっぱい系」のストックを両方持っておくこと。午後のコーヒータイムにはinバー プロテイン グラノーラ、夜に口寂しくなった時はおつまみ感覚でPROFITささみプロテインバーというように、味の方向性を変えるだけで継続のハードルはぐっと下がります。
また、グラノーラタイプのバーを砕いて、低脂肪ヨーグルトにトッピングするのも裏技です。ボリュームがアップし、デザートのような感覚で楽しみながらタンパク質を補給できます。
失敗しない選び方の基準!成分表のどこを見るべき?
商品を手に取った際、以下の3つのポイントをチェックする癖をつけてみてください。
- 脂質量: 理想は3g以下。10gを超える場合は、その日の他の食事で脂質を大幅に削る必要があります。
- タンパク質量: 1本あたり10g以上、できれば15g〜20gあるものを選びましょう。
- 炭水化物の内訳: 糖質が高すぎないか。食物繊維が豊富なグラノーラ系は、脂質が低くても腹持ちが良いのでおすすめです。
特にamazonなどでまとめ買いをする際は、1本あたりの単価だけでなく、これらの成分比率(PFCバランス)をしっかり確認して、自分のダイエット計画に合致したものを選んでくださいね。
脂質オフのプロテインバーおすすめ10選!ダイエットに最適な低カロリー商品を比較:まとめ
いかがでしたでしょうか?「プロテインバー=脂質が高い」というイメージは、もう過去のものです。現在では、メーカーの努力によって、美味しさを保ちながら極限まで脂質を削った優秀な商品が次々と登場しています。
特にinバー プロテイン グラノーラのような超低脂質タイプや、PROFITささみプロテインバーのような食事系バーをうまく取り入れることで、我慢しすぎない賢いダイエットが可能になります。
まずは1種類、気になるものを試してみてください。脂質を抑えたプロテインバーが、あなたの理想の体作りを強力にバックアップしてくれるはずです。美味しく、賢く、効率的にタンパク質を摂って、理想のボディラインを手に入れましょう!

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