「ダイエット中なのに甘いものが止まらない…」「筋トレのご褒美に美味しいスイーツが食べたい!」そんな風に悩んでいませんか?甘いものを我慢しすぎてストレスを溜めるのは、リバウンドの元。そこでおすすめなのが、お菓子顔負けのクオリティに進化した「甘いプロテインバー」です。
最近のプロテインバーは、ひと昔前の「粉っぽくて食べにくい」イメージを完全に覆しています。濃厚なチョコレート、とろけるキャラメル、ザクザクのパフなど、もはや高級スイーツと遜色ないレベルの商品が続々と登場しているんです。
この記事では、甘党のあなたも納得の本当に美味しいプロテインバーを厳選してご紹介します。太らないための選び方や、効果的な活用法も詳しく解説するので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
なぜプロテインバーは甘いのにダイエットに活用できるのか
そもそも、なぜこれほどまでに甘いプロテインバーがダイエッターに支持されているのでしょうか。その理由は、単なるお菓子とは決定的に違う「栄養バランス」にあります。
一般的なチョコレートバーは、そのほとんどが砂糖と脂質で構成されています。食べると血糖値が急上昇し、脂肪を溜め込みやすい状態を作ってしまうのです。一方で、プロテインバーは甘さをしっかり感じさせつつも、筋肉の材料となるタンパク質が豊富に含まれています。
タンパク質は消化に時間がかかるため、腹持ちが非常に良いというメリットがあります。さらに、最新の製品では人工甘味料や食物繊維をうまく組み合わせることで、満足感のある甘さを維持しながら、糖質を抑える工夫が凝らされています。
「甘いものを食べている」という心理的な満足感を得ながら、体に必要な栄養素を補給できる。これこそが、甘いプロテインバーがダイエットの最強の味方と言われる理由です。
失敗しない甘いプロテインバーの選び方
たくさんの種類があってどれを選べばいいか迷ってしまいますよね。失敗しないためのチェックポイントを整理しました。
タンパク質量は15g以上を基準にする
せっかくプロテインバーを食べるなら、タンパク質量にはこだわりましょう。1本あたり15g以上含まれているものを選ぶのが理想的です。10g以下のものは、どちらかというと「栄養調整食品」に近く、タンパク質補給としては少し物足りないかもしれません。
脂質と糖質のバランスをチェック
「甘くて美味しい」の裏側には、脂質や糖質が多く含まれている罠もあります。ダイエット中なら、糖質が10g前後に抑えられているもの、または脂質が10g以下のものを選ぶと安心です。バルクアップ(増量)目的なら、エネルギー補給のために適度に糖質が含まれているものを選んでもOKです。
食感の好みで選ぶ
甘いプロテインバーには大きく分けて3つの食感があります。
1つ目は、パフが入った「クランチタイプ」。ザクザクとした噛みごたえがあり、スナック感覚で楽しめます。
2つ目は、しっとりした「ベイクドタイプ」。焼きチョコやブラウニーのような濃厚な味わいが特徴です。
3つ目は、海外製に多い「ヌガー・キャラメルタイプ」。非常に甘みが強く、噛みごたえがあるため、1本でかなりの満足感を得られます。
コンビニでも買える!王道の甘いプロテインバー
まずは、身近なコンビニやドラッグストアで手に入る人気商品から見ていきましょう。
1本満足バー プロテインチョコ
「プロテインバーといえばこれ!」というほど定番の商品が、1本満足バー プロテインチョコです。大粒のパフがぎっしり詰まっていて、ザクザクとした食感がたまりません。ミルクチョコの甘さがしっかりしているので、お菓子を食べている感覚そのものです。
inバー プロテイン ベイクドチョコ
inバー プロテイン ベイクドチョコは、手で溶けにくい焼きチョコタイプ。しっとりとした食感で、チョコの濃厚な甘みが口の中に広がります。運動前後だけでなく、仕事の合間の小腹満たしにも最適です。
セブンプレミアム プロテインバー
コンビニ各社もプライベートブランドで優秀な商品を出しています。特にセブンイレブンのものは、チョコのコーティングが厚く、甘党にはたまらない仕上がりになっています。
圧倒的な満足感!濃厚な甘さが魅力のプロテインバー
「とにかく甘いものが食べたい!」という時に選ぶべき、リッチな味わいのラインナップです。
クレバー プロテインバー チョコレート
クレバー プロテインバーは、WPI(ホエイプロテインアイソレート)を使用しており、タンパク質の質にこだわっています。それでいて味は驚くほど本格的なチョコレート。糖質も抑えられているので、罪悪感なく濃厚な甘さを堪能できます。
1本満足バー ギガプロテイン キャラメル
もっと強烈な満足感を求めるなら、1本満足バー ギガプロテインのキャラメル味がおすすめ。タンパク質が驚異の30gも配合されており、キャラメルのコク深い甘さがガツンと来ます。1本で1食分に近い満足感があるモンスター級のバーです。
SIXPACK 低糖質プロテインバー キャラメルピーナッツ
SIXPACK 低糖質プロテインバーは、バキバキに割れた腹筋のような見た目が特徴。キャラメルピーナッツ味は、ピーナッツの香ばしさとキャラメルの甘みが絶妙にマッチしています。糖質を極限まで抑えているとは思えないほどの甘さです。
ダイエットを加速させる!低糖質で甘いプロテインバー
糖質制限中でも安心して食べられる、賢い選択肢をご紹介します。
マツキヨ プロテインバー チョコレート
マツモトキヨシのオリジナルブランドも非常に優秀です。低価格ながらしっかりとした甘さがあり、コスパ重視派に支持されています。matsukiyo プロテインバーは、日常的に続けやすいのが魅力です。
SOYJOY(ソイジョイ) ピーナッツ
SOYJOY ピーナッツは、大豆の栄養をまるごと摂れるバーです。チョコレート系とはまた違った、素材本来の優しい甘みが特徴。低GI食品なので、血糖値の急上昇を抑えたい方にぴったりです。
海外製プロテインバーの魅力:異次元の甘さとボリューム
「日本のプロテインバーでは甘さが物足りない」という方は、海外ブランドに目を向けてみましょう。
Quest Bar(クエストバー) チョコレートチップクッキー生地
Quest Barは、世界中で愛されているプロテインバーの代表格。まるで本物のクッキー生地を食べているような「ねっとり」とした食感と、強烈な甘さが特徴です。食物繊維が豊富に含まれているのも嬉しいポイントです。
BSN シンサ6 プロテインクリスプ
BSN シンサ6 プロテインクリスプは、ライスクリスピーのような軽い食感でありながら、味は超濃厚。プロテイン特有のクセがほとんどなく、アメリカのお菓子のようなポップな甘さを楽しめます。
甘いプロテインバーで太ってしまう人の共通点
「体にいいはずなのに、なぜか太った…」という方は、以下の点に注意が必要です。
一番多いのが、食事をしっかり食べた上で、さらにプロテインバーを「追加」で食べてしまうパターンです。いくらタンパク質が豊富でも、1本あたり200kcal前後あります。これはおにぎり1個分に相当します。
あくまで間食の置き換えとして活用するのがダイエットの鉄則です。例えば、今まで食べていたクッキーや菓子パンをプロテインバーに替えるだけで、1日の摂取カロリーと糖質を大幅にカットできます。
また、夜遅くに食べるのも避けたほうが無難です。甘いプロテインバーに含まれる糖質は、エネルギーとして消費されないと脂肪に変わりやすいため、活動量の多い昼間や運動後の補給として取り入れましょう。
もっと美味しく!プロテインバーのアレンジ術
そのまま食べても美味しいプロテインバーですが、少し手を加えるだけで驚きのスイーツに変身します。
トースターで焼く「プロテインクッキー」
特におすすめなのが、ベイクドタイプやヌガータイプのバーを1cm幅に切り、トースターで軽く焼く方法です。外側がカリッと香ばしくなり、中のチョコが少し溶けて、まるで焼き立てのクッキーのような味わいになります。
冷凍して「パキパキ食感」を楽しむ
夏場や、ヌガー特有のねっとり感が苦手な方は、冷凍庫に入れてみてください。チョコのコーティングが冷えてパキパキになり、甘さも少しスッキリと感じられるようになります。硬くなるので、自然とよく噛むようになり、満腹感もアップします。
甘いプロテインバーを賢く取り入れて理想の体へ
ダイエットやボディメイクを成功させるコツは、「いかにストレスをコントロールするか」にあります。甘いものを一切断つのではなく、質の良いプロテインバーを上手に取り入れることで、楽しみながら目標に近づくことができます。
今回ご紹介した商品は、どれも「本当にプロテイン?」と疑いたくなるほど美味しいものばかり。自分のライフスタイルや好みの甘さに合わせて、お気に入りの1本を見つけてみてください。
最後に、これだけは覚えておいてください。プロテインバーは魔法の杖ではありません。適度な運動とバランスの良い食事をベースに、賢く「甘いプロテインバー」を味方につけて、理想の体を手に入れましょう!

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