プロテインバーを1日2本食べ続けた私が気づいたこと、メリットと注意点

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「プロテインバーを1日2本食べても大丈夫かな?」
「筋トレやダイエットに効果的って聞くけど、本当?」

そんな疑問を抱えながら、スーパーやコンビニで手に取ったこと、ありませんか?実は私、仕事と筋トレを両立する生活の中で、約半年間、プロテインバーを1日2本ペースで摂取し続けてきました。今日は、その実体験をふまえ、プロテインバーを1日2本摂る生活のメリット、気をつけるべきポイント、そして意外な落とし穴について、ありのままにお伝えしていきます。

プロテインバー1日2本、始めたきっかけは「時間」と「タンパク質不足」

私の生活は、朝からパソコンに向かい、夕方にジムに直行するという慌ただしさ。昼食は短時間で済ませられるおにぎりやサンドイッチが多く、どうしてもタンパク質が不足しがちでした。筋トレの効果を感じられずにいた時、トレーナーから「タンパク質の摂取量、足りてないかもよ」と指摘されたのが、プロテインバーを本格的に取り入れるきっかけです。

特に午後の小腹が空く時間帯と、トレーニング直後の栄養補給に、手軽に食べられるプロテインバーはぴったり。自然と1日に2本摂ることが習慣になっていきました。

体感したメリット:手軽さと目に見えた変化

まずは、この生活で実感した良い変化からお話ししますね。

1. タンパク質摂取が「意識しなくてよくなる」ぐらい簡単になった
これが最大のメリットです。食事のたびに「タンパク質は足りているか?」と計算する必要がなくなりました。1本で約15〜20gのタンパク質が摂れるので、2本で約30〜40g。これだけで、1日に必要なタンパク質量の半分近くをカバーできる計算になります。忙しい日々の中で、これほどの安心感はありません。

2. 間食の質が劇的に向上した
以前は、疲れた脳が甘いものを欲し、砂糖たっぷりのお菓子に手が伸びることが多かったです。しかし、プロテインバーに置き換えてから、そのような「無駄な糖質摂取」が激減。満足感も持続するので、仕事中の集中力が切れることも少なくなりました。

3. トレーニングの回復が早くなった気がする
トレーニング後30分以内の「ゴールデンタイム」に、必ず1本摂るようにしていました。そうすると、次の日の筋肉痛が明らかに軽減。筋肉がしっかり栄養を求めている時間に、すぐにタンパク質を送り届けられるのは、プロテインバーの大きな強みです。

4. 食費の「最適化」が図れた部分も
一見、1本200〜300円は高いと思われるかもしれません。しかし、コンビニでタンパク質をしっかり摂ろうとすると、サラダチキンとヨーグルトを買って…と結局同じくらいの金額になることが多いんです。調理の手間と時間を考えると、コスパは悪くないと感じています。

プロテインバー1日2本の注意点:知っておきたい3つのリスク

良いことづくめのように聞こえますが、もちろん注意すべき点もあります。これらを理解せずに続けると、思わぬデメリットに直面する可能性があります。

1. 添加物と人工甘味料の「見えない摂取」
これは、私が一番気になる点です。多くのプロテインバーは、おいしさと食感を追求するため、乳化剤や酸味料、人工甘味料(スクラロース、アセスルファムKなど)を使用しています。1日1本ならまだしも、2本も食べ続けるということは、これらの添加物も2倍摂取することになります。

もちろん、国内で販売されている製品は安全性が確認された量しか使われていません。しかし、「長期にわたって毎日摂取した場合の影響」については、個人の体質にもよる部分があります。私は時々、お腹が緩くなる感覚があり、製品によっては明らかに体が拒否反応を示すものもありました。

2. 「完全食」ではないという事実
プロテインバーは、あくまで「タンパク質」を補給するための補助食品です。ビタミンCや食物繊維、良質な脂質に含まれる栄養素などは、基本的な食事で補う必要があります。プロテインバー2本で満足して、普通の食事をおろそかにしてしまっては、栄養が偏って本末転倒です。

3. 経済的負担と環境負荷
先ほどコスパについてはメリットとして挙げましたが、長期的に見ると確実に支出は増えます。1ヶ月で約1万2千円〜1万8千円が追加でかかる計算です。また、個別包装のゴミも毎日2つ出ることを考えると、環境への意識が高い方には気になるポイントかもしれません。

より賢く、安全に続けるための5つのルール

では、これらのリスクを避けながら、プロテインバーのメリットを享受するにはどうすればいいのでしょうか?私が実践しているルールを紹介します。

1. 成分表示は必ずチェックする習慣を
まずは裏面の原材料名を見ましょう。タンパク質源(ホエイ、ソイ、エンドウ豆など)は何か?砂糖や植物油脂の位置は上位か?人工甘味料は使われているか?最初は面倒ですが、自分に合った製品を見極める最も重要なステップです。添加物が少ないものを選ぶだけで、体の負担は大きく変わります。

2. メインの食事は絶対に疎かにしない
繰り返しになりますが、プロテインバーは「補助」です。魚、肉、卵、豆類、野菜をバランスよく食べることを大前提とし、その上で足りない分を補う、という位置づけを徹底しましょう。食事の代わりに2本、という使い方はおすすめできません。

3. 水分摂取をいつも以上に意識する
タンパク質の代謝には水分が必要です。また、食物繊維が多く含まれるタイプのバーを選んだ場合、水分不足だと逆に便秘の原因になることも。プロテインバーを食べる時は、必ずコップ1杯以上の水かお茶と一緒に摂ることを心がけています。

4. 腎臓に不安のある方は専門家に相談を
健康な腎臓であれば、タンパク質の摂取量が多少増えても問題ないとされています。しかし、既に腎臓に不安を抱えている方や、ご家族に腎臓病の方がいる場合は、自己判断で大量にプロテインバーを摂取する前に、必ず医師や管理栄養士に相談してください。

5. 「プロテインバー休暇」を設ける
私は、週に1日、あるいは月に数日は、あえてプロテインバーを摂らない日を作っています。これは、添加物の摂取をリセットするためでもあり、普通の食事からしっかり栄養をとる練習のためでもあります。依存しすぎないよう、意識的に距離を置くことも大切です。

あなたに合った摂り方を見つけよう

プロテインバーを1日2本摂る生活は、私のような「多忙でトレーニングもする生活スタイル」には確かにメリットが大きいと感じています。しかし、デスクワークが中心で運動量が少ない方、あるいは高齢の方が同じように2本摂る必要は、おそらくないでしょう。

大切なのは、自分のライフスタイル、運動量、年齢、そして健康状態に合わせて、摂取量を調整すること。1日1本で十分な方も大勢いますし、トレーニング強度が高いアスリートは、2本では足りない場合もあります。

最初は「1日1本から」始めてみて、体調の変化を見ながら増やすかどうか判断するのが安全な方法です。ネットの情報や他人の体験談に流されるのではなく、自分の体の声を一番の指針にしてください。

プロテインバー1日2本の本当の価値

プロテインバーを1日2本摂り続けた私の結論は、「便利なツールだが、使い方次第で毒にも薬にもなる」です。この生活で得られた最大の気づきは、「自分の栄養摂取と真剣に向き合うきっかけになった」ということかもしれません。

プロテインバーに頼りつつも、結局は基本の食事が一番大切だという当たり前の事実を、改めて実感しています。あなたがプロテインバーを考えているなら、まずは成分表示を読むことから始めてみてください。そして、それがあなたの健康的な生活を、無理なく、楽しくサポートするツールになることを願っています。

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