「横浜で美味しいものを食べたいけれど、お店が多すぎてどこへ行けばいいかわからない……」
そんな悩み、横浜に住んでいる私でもよくわかります。観光ガイドに載っているお店は行列ばかりだし、かといって適当に入って失敗したくない。せっかくの横浜ランチやディナー、絶対に「当たり」を引きたいですよね。
そこで今回は、2026年現在の最新トレンドを踏まえつつ、地元民が「本当にここは美味しい」と太鼓判を押す名店を厳選しました。定番の中華街から、みなとみらいの絶景レストラン、そして横浜駅周辺の隠れ家まで、エリア別にたっぷりとお届けします。
スマートフォンを片手に、ぜひお腹を空かせて読み進めてください。気になるお店があれば、iphoneやAndroid端末で今すぐ予約状況をチェックすることをおすすめします!
迷ったらここ!横浜駅周辺で外さない絶品グルメ
横浜駅周辺は、駅ビルのレストランフロアから少し離れた路地裏まで、多種多様なグルメがひしめき合う激戦区です。
贅沢気分の鉄板焼きとホテルビュッフェ
特別な日のランチや、自分へのご褒美なら、横浜駅西口からすぐの「WAGYU LIVERARY」がおすすめです。ここでは黒毛和牛や伊勢海老といった豪華食材を、目の前の鉄板で焼き上げるライブ感とともに楽しめます。2026年現在も、そのクオリティとホスピタリティで高い評価を維持している名店です。
また、家族連れやグループで「好きなものを好きなだけ食べたい」という時は、横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズの「コンパス」一択でしょう。2026年1月現在は「北海道フェア」を開催しており、本ずわい蟹やいくらなどの北の味覚が食べ放題。ホテルの高級感がありつつ、活気あふれる空間で最高の満足感を味わえます。
喧騒を忘れる隠れ家イタリアンと焼き鳥
少し落ち着いて食事を楽しみたいなら、駅から数分歩いた場所にある「ヴィノテカ・サクラ」へ。ここはワインのラインナップが豊富で、旬の素材を活かしたイタリアンが絶品です。デートや大切な友人との食事にぴったりな、大人の隠れ家的な雰囲気が漂います。
また、最近の横浜でトレンドとなっているのが「高級焼き鳥」です。特に鶴屋町エリアにある「里葉亭」の流れを汲むお店などは、お任せコースのみの提供で、鶏肉の概念が変わるほどの感動を味わえます。お酒好きの方にはたまらない、至極のひとときを約束してくれます。
中華街の正解はこれ。観光客向けじゃない「本物」の味
横浜中華街には数百もの店が並びますが、地元民が通うお店には共通点があります。それは「奇をてらわない誠実な味」です。
老舗の安定感と路地裏の名店
まず外せないのが、老舗の「廣東飯店」です。ここのチャーシューは噛みしめるほどに肉の旨味が溢れ出し、一度食べたら忘れられない味。飲茶の品質も非常に高く、どのメニューを頼んでも外れがありません。親戚の集まりなどでも重宝される、信頼の厚い一軒です。
もし少しモダンで洗練された中華を楽しみたいなら、元町・中華街駅近くの「中華割烹 王」へ。ここはコース主体で、一皿一皿がアートのように美しい創作中華がいただけます。落ち着いた空間で、ゆっくりと中華の奥深さを堪能できるでしょう。
朝から行列ができるお粥と食べ歩きのコツ
中華街の朝の楽しみといえば「謝甜記」のお粥です。朝から行列ができることも珍しくありませんが、その出汁の効いた優しい味わいのお粥を食べれば、並ぶ価値があったと確信できるはず。乾燥する冬の時期には、体の中から温まるお粥が最高のご馳走になります。
ちなみに、食べ歩きを楽しむ際はウェットティッシュを持参しておくと非常に便利です。小籠包や肉まんを頬張った後も、スマートに次の店へ向かえます。
みなとみらい・桜木町で楽しむ「景色と美食」の共演
みなとみらいエリアは、美しい夜景や海風を感じながら食事ができる、横浜随一のロケーションを誇ります。
圧倒的な夜景とホテルラウンジの誘惑
記念日のディナーなら、ニューオータニイン横浜プレミアム内の「下町 DINING & CAFE THE sea」がイチオシです。海側が全面ガラス張りになっており、観覧車やランドマークタワーの光り輝く夜景が目の前に広がります。ハーフビュッフェスタイルで、メインディッシュを選びつつ前菜やスイーツを自由に楽しめるのも嬉しいポイントです。
また、最近のトレンドとして外せないのが「ハイアット リージェンシー 横浜」です。2020年の開業以来、その洗練された空間が話題を呼んでいます。特に「THE UNION BAR&LOUNGE」で提供されるアフタヌーンティーや、夜の「シメパフェ」は、SNSでも常に注目を集める人気メニュー。2026年1月現在は、旬のいちごを贅沢に使ったスイーツが楽しめます。
桜木町の裏通りに佇むビストロ
きらびやかなみなとみらいから少し離れた桜木町駅周辺には、実力派のビストロが点在しています。「フレンチ ビストロ le midi」は、一軒家のような温かみのある空間で、本格的なフレンチをカジュアルに楽しめる名店です。気取らず、でも味は超一流。そんなワガママを叶えてくれるお店として、地元客から深く愛されています。
地元民が教える、横浜で美味しい店を選ぶ3つのポイント
横浜で食事を楽しむ際、後悔しないために覚えておいてほしいポイントがあります。
1. 予約は「早すぎる」くらいで丁度いい
横浜の人気店、特に週末のディナーは1ヶ月前から埋まってしまうことも珍しくありません。2026年現在、オンライン予約が主流となっていますので、タブレットやスマホを使って、予定が決まった瞬間に席を確保しましょう。
2. 中華街では「路地裏」を恐れない
大通りにあるド派手な看板のお店も良いですが、本当にコスパが良く、職人のこだわりが詰まったお店は、一本入った路地裏に隠れていることが多いです。客引きの声に流されず、事前にリサーチしたお店を目指して突き進む勇気が、美味しい出会いを生みます。
3. エリアごとの「得意ジャンル」を知る
- 横浜駅: 居酒屋、多国籍料理、手軽なランチ
- 中華街: 伝統的な広東料理、食べ歩き、お粥
- みなとみらい: ホテルランチ、夜景ディナー、カフェ
- 関内・馬車道: 老舗の洋食、高級な和食、隠れ家イタリアン
このように、エリアによって得意とするスタイルが異なります。その日のメンバーや目的によってエリアを使い分けるのが、横浜グルメマスターへの近道です。
冬の横浜を彩る、期間限定の味覚
2026年の冬、横浜を訪れるならぜひチェックしてほしいのが季節限定のメニューです。
ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルのラウンジ「マリンブルー」では、冬の風物詩となった「いちごのアフタヌーンティー」が開催されています。2026年は「いちごとルビーショコラ」をテーマに、見た目にも華やかなスイーツが並びます。海を間近に眺めながら過ごすティータイムは、日常を忘れさせてくれる贅沢な時間です。
また、寒い日には馬車道の老舗でいただく「牛鍋」も捨てがたい選択肢です。明治時代から続く横浜の食文化を、当時の面影を残す建物の中で味わう。歴史と味がリンクする体験は、横浜ならではの楽しみ方と言えるでしょう。
まとめ:横浜で美味しい店35選!地元民がガチで通うランチから外さないディナーの名店まで
横浜の食文化は、常に進化し続けています。古き良き伝統を守る老舗から、最新のトレンドを取り入れたホテルラウンジ、そして地元民に愛される路地裏の名店まで、その層の厚さが横浜の魅力です。
今回ご紹介したお店は、どこも自信を持っておすすめできるところばかりです。観光のついでに寄るのも良し、美味しいものを食べるために横浜へ足を運ぶのも良し。大切な人との時間に、あるいは自分へのご褒美に、これらのお店が素敵な彩りを添えてくれるはずです。
冬の横浜は空気が澄んで、夜景もより一層きれいに見えます。防寒対策としてカイロをバッグに忍ばせて、冬の横浜グルメ巡りを心ゆくまで楽しんでくださいね。
横浜で美味しい店35選!地元民がガチで通うランチから外さないディナーの名店まで。この記事が、あなたの素敵な横浜ランチ・ディナー選びの参考になれば幸いです。

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