「美味しいお店が多すぎて、どこに入ればいいか分からない!」
中野駅に降り立つと、北口のサンモール商店街から迷路のような路地裏まで、あまりの飲食店の多さに圧倒されてしまいますよね。中野は「サブカルの聖地」として有名ですが、実は都内屈指のグルメ激戦区。1,000円以下で大満足できる高コスパランチから、夜な夜な常連が集まるディープな居酒屋まで、その魅力は底知れません。
今回は、2026年最新のトレンドを踏まえつつ、地元民からも愛され続ける「本当に美味しい中野の店」を15店舗厳選しました。一人ランチ、デート、友人との飲み会など、シーンに合わせて使い分けられる保存版のリストです。
1. 中野駅北口エリア:活気あふれる商店街の絶品ランチ
中野のメインストリートといえば北口。サンモール商店街を中心に、歩いているだけでお腹が空いてくるような香りが漂っています。まずは、ランチタイムに絶対外せない名店からご紹介します。
ハヤシ屋中野荘(洋食)
中野サンモールの路地を入ってすぐにある、昭和レトロな雰囲気が漂う洋食店です。ここの看板メニューは、なんといっても濃厚なデミグラスソースがかかった「オムハヤシ」。ふわとろの卵と、じっくり煮込まれたコクのあるソースの相性は抜群です。ボリューム満点なのに、お値段はリーズナブル。どこか懐かしい、心まで温まる一皿に出会えます。
田舎そば かさい(立ち食いそば)
駅の北口を出てすぐ、いつも行列ができているのが「かさい」です。立ち食いそばと侮るなかれ、ここの特徴はなんといっても「極太の麺」。噛み応えのある力強いそばに、真っ黒で濃いめのつゆがよく絡みます。生姜をたっぷり入れて食べるのが中野通のスタイル。忙しい合間にサクッと、でも最高に満足できる一杯です。
讃岐のおうどん 花は咲く(うどん)
「本当に美味しい中野のうどん」を語るなら、ここは外せません。三重県産の小麦を使用した自家製麺は、驚くほどのコシと滑らかさ。特に「肉うどん」は、高級な霜降り肉を使用しており、口の中でとろける食感が楽しめます。出汁の香りも高く、最後の一滴まで飲み干したくなる美味しさです。
担々麺 ほおずき(ラーメン・担々麺)
中野ブロードウェイのすぐ近くにある担々麺の専門店です。ここの担々麺は、ゴマの濃厚なコクと、干しエビの旨味が凝縮されているのが特徴。辛さは調整可能ですが、標準でもしっかりとスパイスの刺激を感じられます。麺を食べ終えた後にライスを投入して、リゾット風に楽しむのがおすすめです。
2. 南口・レンガ坂エリア:おしゃれな夜を彩るビストロと居酒屋
北口の賑やかさとは打って変わって、南口の「レンガ坂」周辺は、石畳が続くおしゃれで落ち着いたエリア。デートや女子会にぴったりの名店が隠れています。
中野アッカ(イタリアン・バル)
レンガ坂を少し登ったところにある、野菜が主役のイタリアンバル。契約農家から届く新鮮な野菜を使った「バーニャカウダ」や「前菜盛り合わせ」は、見た目も鮮やかで栄養満点です。カウンター席がメインなので、仕事帰りにワインを一杯だけ楽しむ「お一人様」も多く、居心地の良さが自慢です。
魚せん中野(海鮮・居酒屋)
古民家を改装した、木の温もりあふれる大人の隠れ家。豊洲直送の鮮魚はもちろん、黒毛和牛のステーキなど、素材にこだわった料理が並びます。特に本鮪のお造りは、脂の乗りが絶妙。日本酒のラインナップも豊富で、静かに美味しい料理とお酒を堪能したい夜に最適です。
根こ(創作料理・居酒屋)
南口の路地裏にある、知る人ぞ知る名店。ここでは季節の食材を活かした創作料理が楽しめます。どのお料理も丁寧な仕事が施されており、盛り付けの美しさにも驚かされます。落ち着いた照明の中で、大切な人とゆっくり会話を楽しみながら過ごせる空間です。
ボンジュール・ボン 中野店(パン・軽食)
南口からすぐの場所にある、地元で人気のベーカリー。名物の「メープルメロンパン」は、外はカリカリ、中はメープルがじゅわっと染み出す至福の味わい。ランチ代わりに焼きたてのパンを買って、近くの公園で食べるのも中野らしい楽しみ方です。
3. 中野ブロードウェイ周辺:ディープな食文化とスイーツ
中野の象徴「中野ブロードウェイ」の地下や周辺には、独自の文化を反映したユニークなグルメが揃っています。
デイリーチコ(ソフトクリーム)
ブロードウェイ地下の名物といえば、ここ。なんと8段(!)ものソフトクリームが重なった「特大ソフトクリーム」が有名です。バニラ、チョコ、ストロベリーだけでなく、抹茶やサイダーなどカラフルな層は圧巻。写真を撮るのも楽しいですが、溶けるのが早いのでスピード勝負で味わいましょう。
おやき処 れふ亭(和スイーツ)
サンモール商店街の入り口近くにある、行列の絶えないおやき屋さん。定番のつぶあんやカスタードはもちろん、マヨネーズ入りのポテトやチーズなど、惣菜系のおやきも絶品です。焼きたての温かいおやきを片手にブロードウェイを散策するのが、中野観光の黄金ルートです。
シャルマン(洋菓子・喫茶)
ブロードウェイ内にある老舗の喫茶店。昔ながらのショートケーキやモンブランが、驚くほど手頃な価格で楽しめます。館内を歩き疲れたとき、昭和の香りが残る店内でコーヒーを飲みながら一息つく時間は、何物にも代えがたい贅沢です。
4. 個性が光る!一度は行くべき実力派グルメ
ジャンルに縛られない、中野ならではの個性的でハイクオリティな店をご紹介します。
中野炉端 炭華(炉端焼き)
北口の飲み屋街にある、活気あふれる炉端焼きのお店。カウンターの目の前で、旬の魚や野菜が炭火で豪快に焼き上げられます。焼き上がった料理が大きな「掘り(パドル)」で運ばれてくる演出は、見ているだけでもワクワクします。
LOU(カフェ)
中野駅からは少し歩きますが、住宅街の中に突如現れるモダンなカフェ。代々木八幡の人気店「PATH」のオーナーが手掛けており、内装からメニューまでセンス抜群。しっとりとしたキャロットケーキや、丁寧に淹れられたコーヒーは、日常の喧騒を忘れさせてくれます。
味わい屋(魚介料理)
中野で「本当に美味しい魚」を食べたいならここ。店主が厳選した旬の魚介類が、刺身、焼き、煮付けなど、一番美味しい調理法で提供されます。特に冬場の鍋料理は絶品。常連客が多いのも納得のクオリティです。
焼き鳥 特一(焼き鳥)
中野駅北口のディープなエリアに佇む、焼き鳥の名店。大ぶりでジューシーな鶏肉が、絶妙な火加減で提供されます。一本一本の満足度が高く、ビールとの相性は言うまでもありません。仕事帰りの一杯にこれ以上の幸せはないでしょう。
中野グルメを楽しむためのコツ
中野は非常に飲食店が多い街ですが、人気店は週末ともなると予約でいっぱいになることも珍しくありません。また、月曜日や火曜日にお休みのお店も多いため、お目当ての店がある場合は事前にSNSやGoogleマップで最新情報をチェックしておくのがスマートです。
また、中野の魅力は「はしご」にあります。一軒目でお腹を満たし、二軒目でディープな立ち飲み屋へ、最後はブロードウェイ周辺のスイーツで締める。そんな自由な楽しみ方ができるのも、この街の懐の深さです。
散策のお供には、思い出を綺麗に残せるiphoneや、長時間歩いても疲れないスニーカーがあると、中野歩きがもっと楽しくなりますよ。
まとめ:美味しい中野を遊び尽くそう!
いかがでしたか?中野は、初めて訪れる人には賑やかで楽しく、何度も通う人にはそのたびに新しい発見をくれる奥深い街です。今回ご紹介したお店は、どこも自信を持っておすすめできる名店ばかり。
北口の活気の中でコスパ最強のランチを頬張るもよし、南口のレンガ坂でワインを片手に大人の夜を過ごすもよし。あなただけのお気に入りの一軒を見つけて、ぜひ「美味しい中野」を心ゆくまで堪能してください。
一度足を踏み入れれば、あなたもきっとこの街の虜になるはずです。次のお休みは、お腹を空かせて中野へ出かけてみませんか?

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