美味しいラム酒おすすめ15選!初心者向けの選び方や甘い・香りが良い人気銘柄を解説

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「ラム酒って、なんだか海賊が飲んでいるワイルドなお酒じゃないの?」

そんなイメージを持っている方にこそ、ぜひ知ってほしいことがあります。実はラム酒は、数ある蒸留酒の中でもトップクラスに甘く、華やかで、とろけるような香りが楽しめる「癒やしのお酒」なんです。

サトウキビを原料とするラム酒は、バニラやキャラメル、熟したフルーツのような香りが特徴。最近では、夜の読書タイムや自分へのご褒美として、ロックやストレートでゆっくり楽しむ人が急増しています。

今回は、これからラム酒を始めたい初心者の方から、お菓子作りに使いたい方、そして極上の1杯を探している愛好家の方まで、絶対に外さない「美味しいラム酒」を厳選してご紹介します。


初心者がまず知っておきたい!美味しいラム酒を選ぶ3つのポイント

種類が多すぎて、お店の棚の前で立ち止まってしまうことってありますよね。自分にぴったりの1本を見つけるために、まずはこの3つの基準をチェックしてみてください。

1. 「色」で選ぶと失敗が少ない

ラム酒は熟成期間や製法によって、大きく3つの色に分かれます。

  • ホワイトラム: 無色透明でクセが少ないタイプ。モヒートやコーラ割りなど、カクテルのベースに最適です。
  • ゴールドラム: 琥珀色で、程よいコクと甘みがあります。ストレートでも割り材でもいける万能選手です。
  • ダークラム: 濃い褐色で、香りが最も強烈。バニラやチョコのような濃厚な風味を楽しみたいならこれ。

2. 「甘さ」の系統を見極める

ラム酒には、砂糖を舐めているような「とろける甘さ」のものから、ドライでキレのあるものまであります。

特にスペイン系の国(キューバやグアテマラなど)で作られるラムは、初心者でも飲みやすい甘口が多い傾向にあります。

3. 「スパイスド(フレーバード)」という選択肢

もしあなたが「お酒のアルコール感が苦手」なら、バニラやシナモンで香り付けされたスパイスドラムがおすすめ。コーラで割るだけで、まるでお菓子のような味わいになります。


定番から高級品まで!美味しいラム酒おすすめ15選

それでは、ここから具体的なおすすめ銘柄を見ていきましょう。それぞれの特徴や、どんな人に向いているかを詳しく解説します。

1. バカルディ スペリオール(ホワイト)

世界で最も売れているラム酒といえばこれ。バカルディ スペリオールは、どんなスーパーでも見かける定番中の定番です。

非常にクリアで雑味がないため、ミントとライムをたっぷり入れた「モヒート」を作るなら、これ以外ありえません。初心者の最初の一歩として、最も安心できる選択肢です。

2. ハバナクラブ 3年

キューバを代表する銘柄ハバナクラブ 3年は、ホワイトラムでありながら3年の熟成を経ており、ほのかなバニラの香りが漂います。

バカルディよりも少し「お酒らしいコク」が欲しい方におすすめ。現地のバーでは、このラムを使ったダイキリが愛されています。

3. マイヤーズ ラム オリジナルダーク

お菓子作りが好きな方なら一度は見たことがあるはず。マイヤーズ ラム オリジナルダークは、ジャマイカ産の力強い香りが特徴です。

ラムレーズンを作るならこれが一番。もちろん飲むのもおすすめで、牛乳で割る「ホットラムカウ」にすると、濃厚な香りが部屋いっぱいに広がります。

4. ロン サカパ 23

「ラム酒のイメージが変わった!」と驚く人が後を絶たないのがロン サカパ 23です。

グアテマラの標高2300mという「雲の上」で熟成されるこのお酒は、蜂蜜やバターキャラメルのような濃密な甘さが特徴。アルコールの刺々しさが一切なく、高級なブランデーのような気品があります。

5. ディプロマティコ レセルバ エクスクルーシバ

甘いお酒が好きな方に絶対試してほしいのがディプロマティコ レセルバ エクスクルーシバです。

ベネズエラ産のこのラムは、メープルシロップやオレンジピールを思わせる、とろりとした口当たり。食後にチョコレートをかじりながら、ストレートでちびちび飲む時間は至福です。

6. キャプテンモルガン スパイスド ラム

バニラの香りがこれでもかと押し寄せるキャプテンモルガン スパイスド ラム

これは「スパイスドラム」の代表格で、アルコール度数も少し低めに設定されています。コーラで割ると、バニラコークのような贅沢な味わいになり、お酒に慣れていない人でも「美味しい!」と感動するはずです。

7. パンペロ アニバサリオ

革の袋に入ったユニークなパッケージが目を引くパンペロ アニバサリオ

見た目だけでなく、中身も超一流。ドライフルーツやナッツのような複雑な香りが重なり合い、重厚な飲みごたえがあります。プレゼントとしても非常に人気が高い1本です。

8. セルバレイ チョコレートラム

有名アーティストのブルーノ・マーズがプロデュースしたことで話題のセルバレイ チョコレートラム

天然のチョコレートを注入しており、グラスに注いだ瞬間に高級ショコラティエのような香りが。これをバニラアイスにかけるだけで、大人の贅沢デザートが完成します。

9. マウントゲイ エクリプス

世界最古の蒸留所とされるバルバドス産のマウントゲイ エクリプス

伝統的な製法を守り続けており、バナナやアプリコットのようなフルーティーさと、キレの良い後味が特徴です。ソーダで割って、レモンを絞ると非常に爽やかに楽しめます。

10. クラーケン ブラック スパイスド ラム

タコのラベルが印象的なクラーケン ブラック スパイスド ラム

色は真っ黒で、味わいも非常にパワフル。シナモンやクローブといったスパイスが強く効いており、ジンジャーエールで割る「ダーク&ストーミー」というカクテルにすると、パンチの効いた最高の一杯になります。

11. ラオディ(LAODI)

アジアで造られるクラフトラムとして注目を集めているのが、ラオスのLAODIです。

農薬を使わず育てたサトウキビの搾り汁をそのまま使う「アグリコール製法」を採用しており、草原を思わせるようなフレッシュで華やかな香りが楽しめます。

12. ロン デル バリリート 3スター

プエルトリコの至宝と呼ばれるロン デル バリリート 3スター

生産量が少なく、かつては島外にほとんど出回らなかった幻のラムです。ドライでスパイシー、かつ奥深いコクがあり、ウイスキー好きの方にこそ飲んでほしい本格派です。

13. アップルトン エステート 12年

ジャマイカの伝統を感じさせるアップルトン エステート 12年

オーク樽で長期間熟成されたことによる、オレンジや炒ったコーヒー豆のような香ばしさが魅力です。ロックで飲むと、時間の経過とともに香りが開いていく様子を楽しめます。

14. サンタテレサ 1796

ベネズエラの老舗が造るサンタテレサ 1796は、「ソレラシステム」という特殊な熟成法を用いています。

非常にバランスが良く、シルクのような滑らかな口当たり。甘すぎず、かつ華やか。大人のための贅沢なラム酒と言えるでしょう。

15. ゴスリングス ファミリーリザーブ

バミューダ諸島の名門ゴスリングス ファミリーリザーブ

シャンパンのような封蝋がされたボトルは高級感たっぷり。ダークチョコレートやスパイスが複雑に絡み合う、重厚で長い余韻が特徴です。特別な日の夜に相応しい名品です。


自宅で試したい!ラム酒を10倍美味しくする飲み方

せっかく美味しいラム酒を手に入れたなら、そのポテンシャルを最大限に引き出しましょう。

ロックは「グラス」にこだわって

氷を入れるロックは定番ですが、もし余裕があれば「ワイングラス」で試してみてください。

ラム酒の最大の魅力は「香り」です。口のすぼまったグラスを使うことで、バニラやフルーツの香りが凝縮され、鼻に抜ける感覚が格段に良くなります。

最高の組み合わせ「ラム&コーラ」のコツ

ただ混ぜるだけではありません。

  1. グラスをキンキンに冷やす。
  2. ライムを一切れ、しっかり絞る。
  3. バカルディなどのホワイトラムを注ぐ。
  4. 最後にコーラを優しく注ぐ。この「ライムの酸味」があるだけで、ラムの甘みが引き立ち、お店のような本格的な味になります。

甘党なら「ホットチョコ・ラム」

寒い夜やリラックスしたい時には、市販のホットココアにダークラムをキャップ1杯分垂らしてみてください。

これだけで、普通のココアが最高級のスイーツに早変わり。スパイスドラムを使えば、より華やかなチャイのような味わいも楽しめます。


美味しいラム酒はお菓子作りを魔法のように変える

ラム酒は「飲む」だけでなく「食べる」楽しみも広げてくれます。

  • カヌレやパウンドケーキには: 加熱しても香りが飛ばないマイヤーズのようなダークラムが最適です。
  • フルーツのシロップ漬けには: サトウキビのフレッシュ感があるホワイトラムを使うと、果実の味が引き立ちます。
  • アイスクリームには: 食べる直前にロン サカパのような熟成ラムを数滴かけるだけで、100円のアイスが1,000円のデザートに進化します。

「香りを焼き付ける」のがダークラム、「素材を活かす」のがホワイトラム、と覚えておくと便利ですよ。


美味しいラム酒おすすめ15選!初心者向けの選び方や甘い・香りが良い人気銘柄を解説:まとめ

ラム酒の世界は、一度足を踏み入れるとその奥深さと「優しさ」に驚かされます。

最初はバカルディでカクテルの楽しさを知り、次にロン サカパでその芳醇な甘みに酔いしれる。そんなステップアップができるのも、ラム酒ならではの魅力です。

強いお酒というイメージを捨てて、まずは自分の好きな「香り」を探すことから始めてみてください。きっと、あなたの夜のひとときを彩る、最高に美味しい1本が見つかるはずです。

さあ、今夜はどのラム酒で乾杯しますか?

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