美味しいスパークリングワインおすすめ20選!初心者向けの選び方や人気銘柄を解説

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「シュワっと弾ける泡で、日常をちょっと特別なものにしたい」

そう思ってワイン売り場に足を運んでみたものの、棚に並ぶ膨大なボトルを前に「結局どれが美味しいの?」と立ち尽くしてしまった経験はありませんか?シャンパン、カヴァ、プロセッコ……名前は聞いたことがあっても、味の違いや選び方がわからないと、一本を選ぶのも一苦労ですよね。

実は、スパークリングワインの世界はコツさえ掴めば、自分の好みにぴったりの一本を簡単に見つけることができるんです。

この記事では、初めての方でも迷わない「美味しいスパークリングワイン」の選び方から、絶対に外さない厳選20銘柄、さらには美味しく飲むためのちょっとしたコツまで、一気にご紹介します。これを読み終える頃には、あなたも自分だけのお気に入りの一本に出会えているはずです。


スパークリングワインとシャンパンの違いを知ろう

まず最初に、よくある疑問から解決しておきましょう。「スパークリングワインとシャンパンって何が違うの?」という点です。

結論から言うと、スパークリングワインは「発泡性ワインの総称」です。そしてシャンパンは、その中の一つの種類に過ぎません。

フランスのシャンパーニュ地方という特定の地域で、厳しい法律(A.O.C.法)に基づいて造られたものだけが「シャンパン」を名乗ることができます。指定されたブドウ品種を使い、「瓶内二次発酵」という手間暇かかる製法で造られたものだけが、あのきめ細やかな泡と奥深いコクを持つのです。

それ以外の地域や国で造られたものは、たとえ同じ製法であっても「スパークリングワイン」と呼ばれます。国によって呼び名が異なり、スペインなら「カヴァ」、イタリアなら「スプマンテ」や「プロセッコ」といった具合です。

「シャンパンじゃなきゃ美味しくない」なんてことはありません。最近では数千円でシャンパンに匹敵する味わいのスパークリングワインもたくさん登場しています。大切なのは、自分の好みや予算、飲むシーンに合わせて選べるようになることです。


失敗しないスパークリングワインの選び方

美味しい一本を選ぶためにチェックすべきポイントは、大きく分けて3つあります。

ラベルの「用語」で甘口・辛口を見極める

スパークリングワインのラベルには、必ず甘さの度合いを示す言葉が書かれています。ここをチェックするだけで、「想像していた味と違った!」という失敗を激減させることができます。

  • Brut(ブリュット): 「辛口」を意味します。最も一般的で、どんな料理にも合わせやすい王道タイプです。
  • Extra Brut(エクストラ・ブリュット): 「極辛口」。糖分をほとんど加えず、キレッキレの鋭い味わいが楽しめます。
  • Extra Dry(エクストラ・ドライ): 「やや辛口」。ブリュットよりも少しだけフルーティーで、口当たりが優しいのが特徴です。
  • Demi-Sec(ドゥミ・セック): 「中甘口」。デザートと一緒に楽しんだり、お酒があまり強くない方でも飲みやすい甘さです。

まずは「ブリュット」を選んでおけば間違いありませんが、フルーツと一緒に楽しみたい時や食後なら「ドゥミ・セック」を選んでみてください。

産地の特徴で選ぶ

産地によって、ワインの性格は驚くほど変わります。

  • スペイン(カヴァ): シャンパンと同じ製法ながら、価格がリーズナブル。キリッとした酸味とドライな後味が魅力です。
  • イタリア(プロセッコ): フルーティーでフレッシュ。青リンゴや花の香りが心地よく、ランチやアペリティフ(食前酒)に最適です。
  • 日本: 繊細で優しい泡立ちが特徴。お刺身や和食の出汁の風味を邪魔せず、上品に寄り添ってくれます。

飲むシーンと予算で選ぶ

自宅での晩酌なら1,000円〜2,000円台のデイリーなもの、友人とのパーティーならボトルのデザインが華やかなもの、特別な記念日なら5,000円以上の本格シャンパンといったように、目的に合わせてランクを使い分けるのがスマートです。


【1,000円〜2,000円台】日常のご褒美に!コスパ最強の5選

まずは、普段使いにぴったりの美味しい銘柄から見ていきましょう。この価格帯でも、驚くほどクオリティの高いものが揃っています。

最初におすすめしたいのが、サンテロ ピノ シャルドネ スプマンテです。イタリア産のこのワインは、日本で非常に人気が高く、コンビニやスーパーで見かけることも多いはず。すっきりとした辛口で、サラダや唐揚げ、ピザなど、どんな家庭料理とも相性抜群です。

世界的に有名なカヴァといえばフレシネ コルドン ネグロでしょう。黒いマットなボトルが目印で、中身はキリッと引き締まった酸が特徴。非常にドライなので、仕事終わりに喉を潤す一杯として最高です。

チリ産のワインもコスパの高さで知られています。特におすすめなのがエスパス オブ リマリ スパークリング ブリュットです。冷涼な産地で育ったブドウから造られるため、この価格帯とは思えないほどミネラル感とエレガントな余韻が楽しめます。

同じくチリのバルディビエソ ブリュットも外せません。シャルドネ由来のフレッシュな果実味が活きており、パーティーの乾杯用としても重宝します。

ちょっと変わり種を楽しみたいならメディチ エルメーテ クエルチオーリ レッジアーノ ランブルスコ セッコが面白いですよ。イタリア産の「赤」のスパークリングワインで、程よい渋みと泡の刺激が、お肉料理の脂をさっぱりと流してくれます。


【3,000円〜5,000円台】週末の贅沢やカジュアルギフトに最適な5選

「今週末はちょっと良いお酒を飲みたいな」という時や、友人宅への手土産には、このクラスが一番喜ばれます。

カヴァの中でも格上の味わいを楽しめるのがロジャーグラート カヴァ ロゼ ブリュットです。非常に鮮やかなピンク色が美しく、かつて某テレビ番組のブラインドテイスティングで、高級シャンパンのドン・ペリニヨンよりも高い評価を得たという逸話を持つ実力派です。

南アフリカの至宝と呼ばれるのがグラハム ベック ブリュット。オバマ元大統領やマンデラ氏の就任式など、歴史的な門出のシーンで愛飲されてきたワインです。シャンパンに負けないクリーミーな泡立ちと、奥行きのある味わいが楽しめます。

イタリアのシャンパンとも称される「フランチャコルタ」と並び称されるのがフェッラーリ ブリュットです。イタリアの公式行事で必ず供されるこのワインは、シャルドネ100%から造られる気品溢れる香りが特徴で、贈り物としても絶対に外しません。

フランス産でシャンパンに近い品質を求めるならルイ ピカメロ クレマン ド ブルゴーニュ ブリュットを試してみてください。「クレマン」とは、シャンパーニュ地方以外で造られる瓶内二次発酵のスパークリング。ブルゴーニュらしい繊細な酸とコクが楽しめます。

日本のワインの実力を知るならシャトー メルシャン 日本のあわがおすすめです。日本のブドウの繊細さが引き出されており、和食全般、特に天ぷらなどと一緒に飲むと、その調和の素晴らしさに驚くはずです。


【6,000円〜10,000円超】特別な記念日に開けたい極上の5選

ここからは、本場フランスの「シャンパン」の世界です。名前を聞いたことがある銘柄も多いかもしれませんが、それぞれに異なる個性があります。

世界で最も愛されているシャンパンといえばモエ エ シャンドン アンペリアルでしょう。バランスが完璧で、フレッシュでありながらどこか芳醇。どんなお祝いの席でも主役になれる圧倒的な安定感があります。

力強い味わいがお好みならヴーヴ クリコ イエローラベルが一番。ピノ・ノワールを主体としたしっかりとした骨格があり、お肉料理とも対等に渡り合えるパワーを持っています。

通からも評価が高いのがボランジェ スペシャル キュヴェです。映画『007』のジェームズ・ボンドが愛するシャンパンとしても知られ、樽発酵による重厚で複雑な香りと、力強い泡が特徴。じっくりと時間をかけて味わいたい一本です。

「シャンパンの貴婦人」と呼ばれるテタンジェ ブリュット レゼルヴは、シャルドネの比率が高く、非常に軽やかでエレガント。繊細な泡が口の中で溶けていく感覚は、まさに至福です。

そして、プロがこぞって絶賛するのがルイ ロデレール コレクション。以前の「ブリュット・プルミエ」が進化を遂げたもので、収穫年ごとの個性を活かしたフレッシュさと、熟成由来の深みが共存する、現代シャンパンの最高峰の一つです。


個性派&トレンド!今注目したいスパークリング5選

王道もいいけれど、少しユニークなものや最新のトレンドも押さえておきたいですよね。

パーティー映えを狙うならボッテガ ゴールド一択。金色の眩いボトルはインパクト抜群ですが、中身はイタリア・プロセッコの最高峰の産地で造られる本格派。見た目も味も華やかです。

お酒が苦手な方や、スイーツと一緒に楽しみたいならサンテロ 天使のアスティがベスト。マスカットをそのまま頬張ったようなフルーティーな甘口で、アルコール度数も低めなので、とても飲みやすいです。

フランス国内で圧倒的なシェアを誇るのがニコラ フィアット セレクション ブリュット。現代的なライフスタイルに合うように造られており、重すぎず軽やかで、友人とのカジュアルな集まりに最適です。

国産の注目株は高畠ワイン 嘉 yoshi スパークリング。山形県高畠町で造られるこのワインは、日本人の好む「親しみやすさ」と「透明感」が同居しており、リピーターが非常に多い一本です。

最後に、今世界中の愛好家が注目しているのがイギリス産。その先駆けであるナイティンバー クラシック キュヴェは、温暖化の影響もあり、今や本場フランスのシャンパンを凌駕するクオリティだと評されています。新しいもの好きの方には、ぜひ試してほしい銘柄です。


スパークリングワインを最高に美味しく飲む3つのコツ

せっかく美味しいボトルを用意しても、温度や扱いを間違えると魅力が半減してしまいます。

まず大切なのは「温度」です。

辛口のスパークリングワインは、6〜8℃くらいが飲み頃。冷蔵庫で3時間以上、あるいは氷水を入れたワインクーラーで20分ほど冷やすのが目安です。逆に甘口のものは、さらに低めの4℃くらいまでしっかり冷やすと、甘みが引き締まってより美味しく感じられます。

次に「開け方」です。

ポン!と大きな音を立てるのはお祝いの席では楽しいですが、実は美味しいガスを逃がさないためには、静かに開けるのが正解です。親指で栓をしっかりと押さえながら、栓ではなく「ボトルの底」を回してみてください。最後に「シュッ」という小さな音が聞こえたら大成功。これは「天使の溜息」と呼ばれ、プロの開け方とされています。

もし飲み残してしまったら、どうすればいいでしょうか?

銀のスプーンを差し込むという有名な裏技がありますが、残念ながら科学的な根拠はありません。最も効果的なのは、専用のシャンパンストッパーを使うことです。これ一つあれば、冷蔵庫に入れておくことで、翌日や翌々日でも美味しい泡を楽しむことができますよ。


美味しいスパークリングワインおすすめ20選!まとめ

いかがでしたでしょうか。

一口に「美味しいスパークリングワイン」と言っても、1,000円台で買えるコスパ抜群のものから、特別な日に開けたい本格シャンパンまで、その魅力は多岐にわたります。

まずは気になる一本を手に取ってみてください。キリッとした辛口のブリュットでリフレッシュするもよし、優しい甘口のドゥミ・セックで癒されるもよし。

シュワシュワと立ち上る泡を眺めながら、お気に入りの料理と一緒に楽しむ時間は、きっとあなたの毎日を彩る素敵なエッセンスになるはずです。グラスの中で弾ける泡の数だけ、幸せな時間が訪れますように。

お気に入りの一本が見つかったら、ぜひ大切な人とシェアして、美味しいスパークリングワインの魅力を存分に味わってみてくださいね。

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