美味しいキウイの品種おすすめ12選!甘い種類や旬の時期、見分け方のコツを解説

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「キウイなんてどれも同じでしょ?」なんて思っていたら、もったいない!実は今、キウイの世界は驚くほど進化しているんです。

スーパーでよく見かける定番から、限られた時期にしか出会えない幻の赤いキウイまで、その味わいは千差万別。酸っぱいのが苦手な人でも虜になるような、まるでスイーツのような甘さの品種もたくさん登場しています。

今回は、本当に美味しいキウイの品種を厳選してご紹介します。ハズレを引かないための見分け方や、さらに甘くする追熟の裏技まで、キウイ選びが楽しくなる情報をたっぷりお届けしますね。


そもそもキウイにはどんな種類があるの?

キウイといえば、茶色の産毛に包まれた緑色の果実を思い浮かべますよね。でも最近では、中身が黄色いものや、中心が赤くなっているものなど、見た目も味もバリエーション豊かになっています。

大きく分けると、キウイは「緑肉系」「黄肉系」「赤肉系」の3つのグループに分類できます。

まず、私たちが昔から親しんでいるのが「緑肉系」です。爽やかな酸味と甘みのバランスが絶妙で、食物繊維が豊富なのが特徴。次に、ここ数年で一気に人気が高まったのが「黄肉系(ゴールドキウイ)」。酸味が控えめで驚くほど甘く、ビタミンCがたっぷり詰まっています。そして、最も希少価値が高いのが「赤肉系」。中心が赤く色づいていて、酸味がほとんどなく、まるでベリーや蜜のような濃厚な甘さが楽しめます。

自分の好みが「甘酸っぱさ」なのか「濃厚な甘み」なのかを知っておくだけで、品種選びがぐっとスムーズになりますよ。


甘さ爆発!一度は食べてほしい赤肉系の希少品種

「とにかく甘いキウイが食べたい!」という方に真っ先におすすめしたいのが、赤肉系の品種です。市場に出回る期間が短いため、見つけたら即買い必須のラインナップを見ていきましょう。

レインボーレッド

赤肉系の代表格といえば、このレインボーレッドです。その名の通り、切ると中心部が鮮やかな赤色に染まっています。最大の特徴は、キウイ特有の「産毛」がほとんどないこと。そして、糖度が17度から20度近くまで上がる圧倒的な甘さです。酸味がほとんどないので、キウイの酸っぱさが苦手な方やお子様には最高の品種と言えるでしょう。

ゼスプリ ルビーレッド

ゼスプリ キウイの中でも、春先の短い期間だけ店頭に並ぶのがルビーレッドです。宝石のような赤い果肉は、アントシアニンを含んでいる証拠。熟すとベリーのような華やかな香りが広がり、これまでのキウイの常識を覆すようなリッチな味わいが楽しめます。

紅妃(こうひ)

レインボーレッドの親にあたる品種で、非常に小ぶりですが、その分甘さがギュッと凝縮されています。栽培が難しく流通量が少ないため「幻のキウイ」と呼ばれることも。見かけたらラッキーですよ。


安定の満足感!甘みが強い黄肉系のおすすめ品種

酸味が穏やかで、ジューシーな甘さが口いっぱいに広がる黄肉系。今やグリーンのキウイをしのぐほどの人気を誇る、主役級の品種を紹介します。

ゼスプリ サンゴールド

現在、日本で最も愛されているゴールドキウイがこれ。トロピカルな甘さと、皮に毛がないツルッとした見た目が特徴です。1個で1日分のビタミンCが摂取できるほど栄養価も高く、忙しい朝のエネルギー補給にもぴったり。

さぬきゴールド

香川県が生んだ、世界最大級のサイズを誇る超大型キウイです。中には1個200gを超えるものもあり、その存在感は圧倒的。肉厚な果肉はメロンのようになめらかで、口の中でとろけるような食感と濃厚な甘みが楽しめます。ギフトとしても非常に喜ばれる逸品です。

甘うぃ(あまうぃ)

福岡県で開発された、その名の通り「甘い」ことが自慢の品種です。大玉で食べ応えがあり、酸っぱさをほとんど感じさせない柔らかな甘みが特徴。家族みんなでシェアして食べるのにも向いています。


爽快感抜群!甘みと酸味のバランスが最高の緑肉系品種

「キウイはやっぱりあの爽やかな酸味がなきゃ!」というファンに支持されているのが緑肉系。王道から進化系まで揃っています。

ヘイワード(ゼスプリ グリーン)

世界中で最も生産されている、キウイの代名詞的な品種です。私たちが普段「グリーンキウイ」と呼んでいるものの多くがこれ。甘みと酸味のバランスが最も整っており、お肉料理の後のデザートにも最適です。食物繊維が豊富で、お腹の調子を整えたい時にも心強い味方です。

香緑(こうりょく)

香川県産のオリジナル品種で、グリーンのキウイの中ではトップクラスの甘さを誇ります。形が少し長細く、果肉は深みのある鮮やかな緑色。ヘイワードよりもずっと濃厚な味わいで、一度食べると普通のグリーンキウイに戻れなくなるという人も多い隠れた名品です。

さぬきキウイっこ

驚くほど小さな、一口サイズのミニキウイです。手でパカッと半分に割って、中身を押し出して食べられる手軽さが魅力。小さいからと侮るなかれ、糖度は17度以上と非常に高く、お菓子感覚でパクパク食べられてしまいます。


美味しいキウイを逃さない!見分け方と選び方のコツ

せっかく品種にこだわっても、選び方を間違えると「まだ硬かった」「熟しすぎていた」なんてことになりがち。ここでは、お店ですぐに実践できる「美味しい個体」の見極めポイントをお伝えします。

形に注目!「長男」を狙え

キウイのパックを見比べてみると、綺麗な丸いものの中に、少し平べったくて「ずんぐり」した形のものが混じっていることがあります。実は、この扁平な形のキウイこそが狙い目。これは、1本の枝の中でも幹に近い場所で育った証拠で、栄養が優先的に送り込まれているため、丸いものよりも甘みが強い傾向があるんです。

表面の状態をチェック

皮にシワが寄っているものは、鮮度が落ちて水分が抜けているサイン。産毛がある品種の場合は、毛が全体に均一に生えていて、ハゲていないものを選びましょう。また、黒ずんだシミや傷がないかどうかも、傷みの原因になるため重要です。

食べ頃の硬さは「優しく」確認

キウイの熟度を確かめる際、指先でギュッと押すのはマナー違反。手のひら全体で優しく包むように持って、弾力を感じるかどうかを確認しましょう。もっと確実なのは、ヘタ(軸)の部分を軽く押してみること。ここが鼻の頭くらいの柔らかさになっていれば、中までしっかり熟している証拠です。


さらに美味しく!追熟と保存の秘訣

「買ったキウイがまだカチカチに硬い…」という時も、諦めないでください。キウイは収穫後に熟していく「追熟」が必要な果物なんです。

一番簡単な方法は、リンゴやバナナと一緒にポリ袋に入れて、常温で数日置いておくこと。リンゴなどが出すエチレンガスが、キウイの熟成を強力にバックアップしてくれます。

食べ頃になったら冷蔵庫へ。キウイは乾燥に弱いので、必ずポリ袋に入れてから野菜室に入れるのが長持ちさせるコツです。もし食べきれない場合は、皮を剥いてスライスし、フリーザーバッグに入れて冷凍してしまうのもおすすめ。半解凍の状態で食べれば、天然のシャーベットのような贅沢なデザートになりますよ。


旬の時期を知って1年中美味しいキウイを楽しもう

キウイは1年中スーパーに並んでいますが、実は産地をリレーしながら供給されています。

日本の国産キウイの旬は、主に11月下旬から4月頃まで。愛媛県や福岡県、香川県、和歌山県などで収穫された新鮮なキウイが店頭を飾ります。特に、先ほど紹介した希少な国産品種はこの時期にしか出会えません。

一方で、5月から12月頃にかけては、ニュージーランド産などの輸入キウイが主役になります。日本とは季節が逆の南半球から届くため、私たちは1年中、その時期に最も美味しいキウイを楽しむことができるんです。

夏は酸味が爽やかなニュージーランド産のグリーン、冬は甘みが濃厚な国産の希少品種、といった具合に使い分けるのも通の楽しみ方ですね。


美味しいキウイの品種おすすめ12選!甘い種類や旬の時期、見分け方のコツを解説のまとめ

ここまで、キウイの奥深い世界をご紹介してきましたが、いかがでしたか?

ただのフルーツだと思っていたキウイも、品種ごとの特徴を知るだけで、買い物の時間がぐっと楽しくなります。甘さを極めた赤肉系、ジューシーな黄肉系、そして爽やかな緑肉系。その日の気分や体調に合わせて、ぴったりの一玉を選んでみてください。

最後に、今回ご紹介した「扁平な形を選ぶ」「リンゴと一緒に追熟させる」といったコツをぜひ試してみてくださいね。きっと、今まで以上に美味しいキウイに出会えるはずです。

キウイカッターなどの便利な道具も取り入れながら、毎日の食卓に、美味しくて栄養たっぷりのキウイを取り入れてみてはいかがでしょうか。

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