「トレーニングが終わった直後に、キンキンに冷えたプロテインが飲めたら最高なのに……」
そんなトレーニーの夢を叶えてくれるのが、エニタイムフィットネスに導入され始めている「プロテインサーバー」です。でも、いざ使おうと思うと「月額料金はいくらなの?」「自分の通っている店舗にはあるの?」と疑問が尽きないですよね。
今回は、エニタイムフィットネスのプロテインサーバーに関する料金体系から、導入店舗の賢い探し方、そして実際に利用するメリット・デメリットまでを徹底的に掘り下げてご紹介します。
プロテインサーバーの料金プランと契約の仕組み
エニタイムフィットネスで提供されているプロテインサーバーは、基本的に「月額定額制(サブスクリプション)」のオプション契約となります。
多くの店舗で採用されている標準的な料金は、**月額3,240円(税込)**です。この金額を支払うことで、1日2杯までといった規定の回数内でプロテインを楽しむことができます。
毎日ジムに通う方であれば、1杯あたりのコストは約100円強。コンビニでプロテイン飲料を買うと1本200円前後しますから、日常的にプロテインを摂取している人にとってはかなりお得な設定と言えるでしょう。
また、店舗によっては「都度払い」に対応しているケースもあります。その場合の相場は1杯200円〜300円程度。まずは味を確かめてみたい、という方は都度払いから始めてみるのもアリですね。
契約のタイミングについても知っておきたいポイントがあります。新規入会時だけでなく、すでに会員の方もスタッフアワー内(スタッフが在中している時間帯)であれば、いつでも追加で申し込むことが可能です。逆に解約したい場合は、毎月10日までに手続きを済ませる必要がある店舗が多いので、その点は注意しておきましょう。
導入店舗はどうやって探す?効率的なチェック方法
「プロテインサーバーがあると思って入会したのに、自分の店舗にはなかった……」という悲劇を避けるために、事前のリサーチは欠かせません。
エニタイムフィットネスはフランチャイズ経営のため、設備は店舗ごとに異なります。導入店舗を探す最も確実な方法は、公式サイトの「店舗検索」を活用することです。
各店舗の個別ページには「施設・設備」のアイコン一覧があります。ここにプロテインのシェイカーのようなアイコンが表示されていたり、備考欄に「プロテインサーバーあり」と明記されていたりすれば設置店舗です。
また、店舗が独自に運営しているInstagramをチェックするのも有効です。最新のフレーバー情報や、導入キャンペーン(初月無料など)の告知が流れていることが多く、公式サイトよりもリアルタイムな情報を得られます。
ちなみに、サーバーで提供されているプロテインのブランドも店舗によって様々です。
これら国内トップクラスのブランドを採用している店舗が多く、品質面でも安心して利用できるのが魅力です。
荷物が減るだけじゃない!サーバーを利用する圧倒的メリット
なぜ、自前のプロテインを持ち歩くよりもサーバーを利用する人が増えているのでしょうか。そこには「継続」を助ける大きなメリットが隠されています。
最大の利点は、何と言っても「荷物が劇的に軽くなること」です。
自分でプロテインを用意する場合、シェイカーに粉末を入れて持ち歩くか、別容器で小分けにする必要があります。トレーニング後の疲れた体で、粉が漏れないように気を使いながらバッグにしまうのは意外とストレスですよね。
さらに、使い終わった後のシェイカーの洗浄。これが一番の難関です。夏場などは放置するとすぐに嫌な臭いが発生してしまいます。プロテインサーバーなら、専用の紙コップや備え付けのカップで提供されるため、飲み終わったらそのまま捨てる(または返却する)だけ。帰宅後にヌルヌルしたシェイカーを洗う手間から解放されるのは、想像以上に快適です。
また、味の面でもメリットがあります。サーバーは水と粉末の量を正確にコントロールしているため、自分で作るよりもダマになりにくく、常に「黄金比」の美味しさで提供されます。しかも、サーバー内でしっかり冷却されているので、ハードなトレーニング直後に喉を通る冷たさは格別です。
知っておきたいデメリットと注意点
良いことばかりに見えるプロテインサーバーですが、契約前に検討すべきデメリットも存在します。
まず、フレーバーの選択肢が限られている点です。店舗にもよりますが、選べる味は3〜4種類程度。毎日飲むとなると、数ヶ月で飽きがきてしまうかもしれません。「今日はどうしてもマイプロテインのあの味が飲みたい!」と思っても、サーバーでは叶いません。
次に、利用回数の制限です。「飲み放題」という言葉のイメージに反して、実際には「1日2杯まで」や「月間合計30回まで」といった上限が設けられていることがほとんどです。1日に何度も小分けに摂取したい超本格派のトレーニーにとっては、少し物足りなく感じる可能性があります。
そして、コストパフォーマンスの捉え方です。
プロテイン ホエイ100のような大容量パックを自宅で購入し、自分で作って持ち歩く場合、1杯あたりのコストは50円〜80円程度まで抑えられます。サーバーの月額3,240円は、あくまで「利便性と手間の削減」にお金を払っているという感覚を持つことが大切です。
初心者でも安心!プロテインサーバーの使いかた
「機械操作が難しそう……」と不安に思う必要はありません。操作は驚くほどシンプルです。
- 認証を行う: 会員証(セキュリティキー)をかざすか、専用のICチップを読み取らせます。
- フレーバーを選ぶ: 画面に表示される選択肢から、その日の気分に合った味をタップします。
- カップをセットする: 指定の位置にカップを置きます(自動で出てくるタイプもあります)。
- 抽出開始: ボタンを押すと、適温の水とプロテインが混合されて注がれます。
ものの数十秒で、プロの手による(?)完璧な一杯が完成します。トレーニング直後の「ゴールデンタイム」を逃さず、スマートに栄養補給ができるこの流れは、一度体験すると病みつきになります。
もし操作に迷ったら、スタッフアワーの時間帯にスタッフさんに声をかけてみましょう。親切に教えてくれるはずですし、運が良ければ試飲をさせてもらえるかもしれません。
エニタイムのプロテインサーバー料金はいくら?使い方や導入店舗の探し方のまとめ
エニタイムフィットネスのプロテインサーバーは、忙しい現代のトレーニーにとって最強の味方です。
改めて情報を整理すると、月額料金は約3,240円が相場。導入店舗は公式サイトやSNSで「プロテインアイコン」を目印に探すのが近道です。シェイカーを持ち歩く手間や洗う面倒を考えれば、この金額は決して高くはない投資と言えるでしょう。
「プロテインを飲むのが面倒で、結局サボりがちになってしまう」
そんな悩みを持っているなら、環境の力を借りてみるのが一番です。
まずは、あなたが通っている店舗にサーバーがあるかチェックしてみてください。もし導入されていたら、次回のスタッフアワーに詳細を聞きに行ってみてはいかがでしょうか。手ぶらでジムに通い、冷たくて美味しいプロテインを飲み干す。そんなスマートなフィットネスライフが、あなたのトレーニングのモチベーションをさらに引き上げてくれるはずです。
プロテインシェイカーを用意する必要のない生活、一度味わってみませんか?

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