安いウイスキーおすすめ25選!コスパ最強の1000円台から絶品銘柄をプロが厳選

この記事ではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。アマゾンアソシエイトプログラムに参加しています。

「最近、外で飲むのも高いし、家でゆっくりウイスキーを楽しみたい。でも、どれを買えばいいのかわからない……」

そんな悩みをお持ちではありませんか?近年の原材料高騰や酒税の影響で、かつての「安くて美味しいウイスキー」の代表格だった銘柄も、次々と値上げされています。筆者自身、スーパーの棚の前で「えっ、あのお気に入りもこんなに高くなったの?」と立ち尽くすことが増えました。

しかし、安心してください。2026年現在でも、探せばまだまだ「安くて、驚くほど美味しい」コスパ最強のボトルは存在します。1,000円台で買える本格的なスコッチから、2,000円台で幸せになれる絶品ジャパニーズまで。

今回は、数多くのボトルを飲み歩いてきた筆者が、今こそ買うべき「安いウイスキー」を厳選してご紹介します。


1,000円以下!日常使いに最適な「超コスパ」銘柄

まずは、毎日の晩酌でガブガブ飲める「アンダー1,000円」の銘柄から。この価格帯は、主にハイボールでの飲用を前提に作られているため、炭酸水で割っても味が崩れない力強さが魅力です。

ブラックニッカ クリア

「ヒゲのウイスキー」として親しまれている、日本の食卓の定番です。最大の特徴は、ピート(泥炭)を使わずに乾燥させた麦芽を使用していること。クセが全くなく、アルコールのトゲも抑えられているため、どんな食事とも喧嘩しません。

ブラックニッカ クリア

トリス クラシック

サントリーが手掛ける、軽やかで甘い香りが特徴の一本。ハイボールにすると、どこか懐かしい「居酒屋の味」が再現できます。レモンをキュッと絞って飲むのが、最も美味しい楽しみ方です。

トリス クラシック

ティーチャーズ ハイランドクリーム

この価格帯で「本格的なスモーキーさ」を求めるなら、間違いなくこれ一択です。スコットランド産のモルトを贅沢に使用しており、力強いコクと煙の香りが楽しめます。スモーキーなハイボールが好きな人には、たまらないコスパを誇ります。

ティーチャーズ ハイランドクリーム

1,000円台の激戦区!世界が認めるスタンダードスコッチ

1,000円台に予算を上げると、世界中で愛されている「スタンダード・スコッチ」が手に入ります。歴史ある蒸留所の技術が詰まった、バランスの良いボトルが揃うエリアです。

デュワーズ ホワイトラベル

バーテンダーの支持率が非常に高いのが、このデュワーズ。華やかでフローラルな香りと、滑らかな口当たりが特徴です。ハイボールにすると、フルーティーな甘みが引き立ち、食前酒としても最高の一杯になります。

デュワーズ ホワイトラベル

ジョニーウォーカー レッドラベル

「ジョニ赤」の愛称で世界一売れているスコッチ。リンゴのような爽やかさと、ほのかなスモーキーさが同居しており、非常にパワフル。ストレートでは少し荒々しさを感じますが、氷を入れたり炭酸で割ることで、その真価を発揮します。

ジョニーウォーカー レッドラベル

バランタイン ファイネスト

40種類以上のモルト原酒をブレンドした、ブレンデッドスコッチの優等生。どこか一点が突出しているわけではなく、甘み、酸味、スモーキーさが完璧に調和しています。ウイスキー初心者が「スコッチとは何か」を知るための、最初の入門書のような存在です。

バランタイン ファイネスト

ホワイトホース ファインオールド

日本でも古くから愛されている銘柄で、スモーキーな原酒「ラガヴーリン」がキーモルトとして使われています。潮風のような香りと、まろやかな甘みが特徴。ハイボールにすると、ドライな後味で食事の脂を綺麗に流してくれます。

ホワイトホース ファインオールド

ベル オリジナル

イギリス国内で非常に高いシェアを誇る実力派。ナッツのような芳ばしさと、しっかりとしたコクがあります。知名度は他の大手ブランドに譲りますが、中身のクオリティは価格以上。通好みの「安いウイスキー」と言えるでしょう。

ベル オリジナル

カティサーク

村上春樹の小説にも登場する、ライトで爽やかなスコッチ。着色料を使用していない自然な色が特徴で、グレープフルーツのような柑橘系の香りが広がります。ウイスキー特有の重たさが苦手な人に、ぜひ試してほしい一本です。

カティサーク

2,000円台の贅沢!「安い」の概念が変わる絶品ボトル

2,000円台に突入すると、味わいの奥行きが一気に深まります。ハイボールだけでなく、ロックやストレートでも「じっくり味わえる」レベルの銘柄が勢揃いします。

バスカー アイリッシュウイスキー

ここ数年、SNSを中心に爆発的なブームを巻き起こしているのがバスカーです。2,000円台前半という価格ながら、トロピカルフルーツのような鮮烈な甘みと香りが楽しめます。アイリッシュらしいスムースさも健在で、コスパの概念を壊した革命児です。

バスカー アイリッシュウイスキー

ニッカ フロンティア

2024年に登場して以来、日本のウイスキーファンの心を掴んで離さない一本。力強い「余市モルト」をふんだんに使用しており、2,000円台とは思えない重厚なコクとスモーキーさを堪能できます。ジャパニーズウイスキーの底力を感じる銘柄です。

ニッカ フロンティア

ジェムソン スタンダード

アイリッシュウイスキーの代名詞。3回蒸留という手間をかけることで、驚くほど雑味のない、スムースな飲み口を実現しています。ウイスキーを初めて飲む人や、翌日に残りにくいお酒を探している人にぴったりです。

ジェムソン

メーカーズマーク

「赤い封蝋(ふうろう)」でおなじみのクラフトバーボン。一般的なバーボンがライ麦を使うのに対し、メーカーズマークは「冬小麦」を使用しています。そのため、バニラのような甘みが強く、非常にマイルド。ハイボールはもちろん、オレンジピールを添えたロックも絶品です。

メーカーズマーク

ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年

「12年熟成」という時間の魔法が、2,000円台後半で手に入ります。熟成による深み、樽由来のバニラ香、そして上品な煙の香り。非の打ち所がない完成度で、世界中のウイスキーの「基準点」とも言われる名作です。

ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年

失敗しない!安いウイスキーの賢い選び方

安くて美味しいウイスキーに出会うためには、いくつか知っておくべきポイントがあります。

まずは「原産国」に注目しましょう。

スコットランド産の「スコッチ」やアイルランド産の「アイリッシュ」は、世界的な大量生産体制が整っているため、1,000円〜2,000円台でも極めて質の高いボトルが多いです。一方で、近年の世界的なブームにより「ジャパニーズウイスキー」は品薄と価格高騰が続いています。そんな中、先述した「ニッカ フロンティア」のようなボトルは非常に稀有な存在です。

次に「飲み方」をイメージすることです。

ハイボールで爽快に飲みたいなら、スモーキーな「ティーチャーズ」や、キレのある「ホワイトホース」がおすすめ。逆に、夜にゆっくりロックで楽しみたいなら、甘みが強い「メーカーズマーク」や熟成感のある「ジョニーウォーカー ブラックラベル」を選ぶと失敗がありません。

もし、買ったウイスキーが「少しアルコールの刺激が強いな」と感じたら、ほんの数滴だけお水を足してみてください。これを「加水」と呼びますが、水が加わることで香りの成分が開き、驚くほどまろやかになります。


こだわり派に贈る!プラスαで楽しむ注目銘柄

ここからは、特定のファンから熱烈な支持を受ける、個性派のコスパ銘柄を紹介します。

エヴァンウィリアムス ブラックラベル

世界第2位の販売量を誇るケンタッキーバーボン。力強いキャラメルやバニラの香りが特徴で、バーボンらしいパンチがあります。コーラで割る「ウイスキーコーク」にしても負けない力強さがあります。

エヴァンウィリアムス

フェイマスグラウス

スコットランドで30年以上、最も飲まれていると言われる銘柄。シェリー樽由来の甘みが豊かで、非常に上品な味わいです。派手さはありませんが、飲み進めるほどにその良さがわかる「飽きない」名脇役です。

フェイマスグラウス

ベン・ネヴィス ブルーラベル

「ニッカウヰスキー」が所有する蒸留所の原酒を使用したブレンデッドスコッチ。和食にも合うような、繊細でフルーティーな味わいが魅力です。サントリーの角瓶が値上がりした今、新たな日常酒として選ぶ人が増えています。

ベン・ネヴィス

ヘイグ クラブ クラブマン

非常にスタイリッシュな青いボトルが目を引くグレーンウイスキー。バタースコッチのような甘みがあり、ウイスキー特有の「重さ」が全くありません。トニックウォーターで割って、ライムを絞るスタイルが推奨されています。

ヘイグ クラブ

2026年最新版!安いウイスキーを最大限に楽しむコツ

安いウイスキーを高級ウイスキー以上に美味しく飲む方法は、実は「道具」にあります。

まず用意してほしいのが、薄い飲み口のグラスです。1,000円台のウイスキーでも、グラスを替えるだけで香りの広がり方が劇的に変わります。また、ハイボールを作る際は、炭酸水を注いだ後に混ぜすぎないことが鉄則。一回だけバースプーンで持ち上げる程度にするだけで、炭酸が抜けず、最後までキリッとした爽快感が持続します。

また、最近のトレンドは「追いウイスキー」です。

普通のハイボールを作った後に、一番上にほんの少しだけウイスキーを浮かせる(フロートさせる)手法。これにより、最初の一口でダイレクトに香りを楽しみ、その後は炭酸で爽やかに飲み進めるという贅沢な体験が可能になります。

こうした工夫一つで、1,000円台のボトルが3,000円、5,000円の価値を持つようになります。


安いウイスキーおすすめ25選!コスパ最強の1000円台から絶品銘柄をプロが厳選:まとめ

いかがでしたでしょうか。

ウイスキーの世界は奥深く、高いものには高いなりの理由がありますが、安いものには「メーカーの企業努力と情熱」が詰まっています。今回ご紹介した銘柄は、どれも世界中の愛好家が認め、厳しい市場で生き残ってきた猛者ばかりです。

1,000円台のスコッチで世界を旅する気分を味わうもよし、2,000円台の絶品アイリッシュで仕事の疲れを癒やすもよし。

自分にとっての「最高の一本」を、ぜひこの中から見つけてみてください。ほんの少しの投資で、あなたの夜の時間がもっと豊かで、もっと愉しいものになるはずです。

ウイスキー を片手に、素敵なウイスキーライフを!

コメント

タイトルとURLをコピーしました