「最近、甘いプロテインバーに飽きてきたな……」
「ダイエット中だけど、おやつじゃなくて『食事』に近い満足感が欲しい」
そんな風に感じている方は多いのではないでしょうか。プロテインバーといえば、チョコやキャラメル、クッキー風といったスイーツ系が主流ですよね。でも、毎日食べているとどうしてもその「甘さ」が重く感じてしまうものです。
そこで今、健康意識の高い層やダイエッターの間で注目を集めているのが、お肉をベースにした「肉系プロテインバー」です。
今回は、甘くないからこそ続けられる、そして圧倒的な満足感を得られる肉系プロテインバーの魅力と、選び方のポイントを徹底解説します。
なぜ今「肉」のプロテインバーが選ばれているのか
これまでのプロテインバーは、ホエイやソイといったプロテインパウダーを固めた「お菓子」に近い存在でした。しかし、肉系プロテインバーは文字通り「肉」そのものを加工して作られています。
最大のメリットは、なんといっても「甘くないこと」です。
食事の置き換えや、仕事中の小腹満たしにお菓子を食べる罪悪感から解放されます。さらに、肉本来の旨味があるため、まるでおつまみを食べているような感覚でタンパク質を補給できるのです。
また、肉系プロテインバーは「アミノ酸スコア100」という非常に質の高いタンパク質を含んでいます。筋肉を効率よくつけたい方はもちろん、肌や髪の健康を維持したい女性にとっても、動物性タンパク質をダイレクトに摂取できる肉系バーは非常に合理的な選択肢といえます。
肉系プロテインバー選びで失敗しない3つのチェックポイント
いざ肉系プロテインバーを探してみると、スティックタイプからジャーキーに近いものまで様々です。自分に合ったものを選ぶために、以下の3点に注目してみましょう。
1. タンパク質量と脂質のバランス(PFCバランス)
ダイエット目的であれば、タンパク質が10g以上含まれており、かつ脂質が抑えられているものを選びましょう。鶏ささみベースのものは低脂質で優秀ですが、ビーフやポークの場合は脂質が高めになる傾向があります。成分表示をしっかり確認することが大切です。
2. 保存方法と持ち運びのしやすさ
肉製品である以上、保存状態は重要です。コンビニやスーパーで買えるスティックタイプには、冷蔵が必要なものと常温保存が可能なものがあります。デスクに常備したいのか、ジムに持ち込みたいのか、用途に合わせて選びましょう。
3. 咀嚼回数(噛み応え)
肉系バーの隠れたメリットは「噛み応え」です。しっかり噛むことで満腹中枢が刺激され、1本でも十分な満足感を得られます。ジャーキータイプや、繊維感の残るスティックタイプは、空腹感を紛らわせるのに最適です。
コンビニ・スーパーで手軽に買える定番の肉系バー
「今すぐ試してみたい!」という方におすすめなのが、身近な場所で購入できるチキンベースのプロテインバーです。
まずは、ささみプロテインバーの代表格であるプロフィット ささみプロテインバーをチェックしてみてください。これは鶏ささみを主原料としたソーセージのような形状で、1袋に2本入っているタイプが多く、タンパク質を20g前後もしっかり摂取できます。プレーンだけでなく、ブラックペッパーやレモン味などバリエーションも豊富なので、飽きずに続けられるのが魅力です。
また、サラダチキンをより食べやすくスティック状にしたサラダチキンスティックも人気です。ワンハンドで食べられるため、仕事中や移動中でも手が汚れず、スマートに栄養補給が可能です。
噛むほどに旨味が溢れる!ジャーキー・乾燥肉タイプ
「お菓子感覚」を完全に排除したいなら、乾燥肉タイプのプロテインバーがおすすめです。これらは一般的なビーフジャーキーよりも栄養設計がタンパク質摂取に特化しており、余計な糖質がカットされているのが特徴です。
例えば、噛み応え抜群のテング ビーフジャーキーなどは、おつまみとしても優秀ですが、実は非常に優れた高タンパク食品でもあります。特に「薄切り」ではなく「厚切り」のタイプを選ぶと、咀嚼回数が増えてダイエット効果も高まります。
また、最近ではジビエ(鹿肉や猪肉)を使用した高級路線のミートバーも登場しています。鹿肉は牛肉に比べて高タンパク・低脂質、さらに鉄分も豊富。こだわり派の方は、ぜひチェックしてみてください。
ダイエットを成功させる!肉系プロテインバーの活用術
肉系プロテインバーを上手に取り入れることで、ダイエットの継続率はぐんと上がります。おすすめのタイミングをいくつかご紹介します。
- ランチのプラス一品におにぎりやサラダだけではタンパク質が不足しがちです。そんな時に肉系バーを添えるだけで、栄養バランスが整い、午後の集中力も維持しやすくなります。
- 夜遅い時間の「おつまみ」としてお酒を飲む際、ついポテトチップスや揚げ物に手が伸びていませんか? 代わりに塩気のある肉系プロテインバーを選べば、翌日のむくみを抑えつつ、罪悪感なく晩酌を楽しめます。
- 筋トレ後の速やかな補給にトレーニング直後はタンパク質を素早く摂取したいもの。粉末をシェイカーで振るのが面倒な時、カバンからサッと取り出して食べられる肉系バーは非常に重宝します。
注意点:塩分と添加物には気をつけよう
肉系プロテインバーは非常に便利ですが、注意点もあります。それは「塩分」です。保存性を高めたり、味を整えたりするために、どうしても塩分が多めになりがちです。
血圧が気になる方や、むくみを避けたい方は、できるだけ減塩タイプを選ぶか、1日のトータルバランスで調整するようにしましょう。また、裏面の原材料名を見て、発色剤や保存料ができるだけ少ないものを選ぶと、より健康的な体作りに繋がります。
まとめ:肉系プロテインバーで賢く美味しく体作りを
甘いプロテインバーに飽きた方、本気で食事管理をしたい方にとって、肉系プロテインバーは救世主のような存在です。
おやつ感覚で食べるのではなく、「良質な肉を食べている」という実感が、心の満足感にもつながります。鶏ささみ、ビーフ、ポーク、さらにはジビエまで、選択肢はどんどん広がっています。
まずは、コンビニでも手に入るささみスティックや、ガツンとした肉感が楽しめるビーフジャーキーから試してみてはいかがでしょうか。
自分にぴったりの「肉」を見つけて、ストレスフリーなタンパク質補給ライフを楽しんでくださいね。
肉系プロテインバーおすすめ比較!甘くない&高タンパクでダイエットに最適なのは?、その答えはあなたの味好みに合わせた「お気に入りの一本」を見つけることから始まります!

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