「ダイエット中だけど甘いものが食べたい」「筋トレの効果を最大化したい」そんな時に便利なのがプロテインバーですよね。でも、裏面の成分表を見て驚いたことはありませんか?実は、市販されている多くのプロテインバーには、お菓子並みの「砂糖」が含まれていることがあるんです。
せっかく健康のために食べているのに、砂糖たっぷりで血糖値を爆上げしてしまっては本末転倒。そこで今回は、本当に体に良い「砂糖なしプロテインバー」の選び方から、今すぐ手に入るおすすめ商品まで徹底的に解説します。
なぜ「砂糖なし」のプロテインバーを選ぶべきなのか?
そもそも、なぜこれほどまでに「砂糖なし」が注目されているのでしょうか。それは、現代人の多くが「隠れ糖質」によってダイエットの停滞や体調不良を引き起こしているからです。
一般的なプロテインバーには、味を整えるために砂糖、水飴、果糖ぶどう糖液糖などが大量に使われています。これらを摂取すると血糖値が急上昇し、体脂肪を蓄えやすくする「インスリン」が過剰に分泌されます。また、急激に上がった血糖値が急降下する際、強い眠気やイライラに襲われることも少なくありません。
砂糖なし、あるいは低糖質のプロテインバーを選ぶことは、単なるカロリー制限ではなく、パフォーマンスを維持しながら賢く体を作るための「攻めの選択」なのです。
太りにくい砂糖なしプロテインバーを見分ける3つのポイント
パッケージの「砂糖不使用」という文字だけで判断するのは禁物です。本当に太りにくい1本を見極めるためのチェックリストを確認しましょう。
1. 甘味成分の種類をチェックする
「砂糖ゼロ」と書かれていても、実際には強烈な甘みを感じることがありますよね。これは代わりの甘味料が使われているからです。ここで注目したいのが「天然」か「人工」か、そして「糖アルコール」かどうかです。
エリスリトールやステビア、羅漢果といった天然由来の甘味料は、血糖値への影響が極めて少ないとされています。一方で、スクラロースやアセスルファムKといった人工甘味料は、人によって好みが分かれるところ。最近では、アガベイヌリンなどの食物繊維を活用して、自然な粘りと甘みを出している高品質なバーも増えています。
2. タンパク質と脂質のバランス(PFCバランス)
砂糖がなくても、脂質が多すぎれば当然カロリーは跳ね上がります。理想的なのは、1本あたりタンパク質が10g〜20g程度含まれており、脂質が10g以下に抑えられているもの。特に「植物性油脂」が原材料のトップに来ているものは、質の悪い脂質を摂取することになるため注意が必要です。
3. 食物繊維の含有量
砂糖なしプロテインバーの中には、1本で10g以上の食物繊維を摂取できるものがあります。食物繊維は糖の吸収を穏やかにし、腹持ちを良くしてくれるダイエットの強い味方です。原材料に「イヌリン」や「難消化性デキストリン」が含まれているかチェックしてみましょう。
徹底比較!砂糖なしプロテインバーおすすめ10選
ここからは、原材料の質やタンパク質量、そして続けやすさの観点から厳選した「砂糖なし」のおすすめプロテインバーを紹介します。
1. ストロングバー(Strong Bar)
原材料がわずか8種類という、極限までシンプルさを追求したプロテインバーです。砂糖不使用なのはもちろん、香料や保存料も一切使われていません。
Strong Bar甘みには食物繊維であるアガベイヌリンを使用しており、ねっとりとした食感で腹持ちが抜群。ミルクプロテインが20gも摂取できるため、本格的なトレーニーからも絶大な支持を得ています。
2. クエストバー(Quest Bar)
海外通販やプロテイン愛好家の間で「最強の砂糖なしバー」として君臨しているのがこちらです。
Quest Bar糖質(ネットカーブ)が極めて低く、1本で20g以上のタンパク質とたっぷりの食物繊維が摂れます。フレーバーも「クッキー&クリーム」や「チョコチップクッキー」などお菓子感覚で楽しめるものが多く、ダイエット中のご褒美に最適です。
3. THE POW BAR(ザ・パウバー)
北海道発の、100%植物性・砂糖不使用のナチュラルバーです。
THE POW BARデーツ(ナツメヤシ)などのドライフルーツの自然な甘みを活かしており、化学的な味が苦手な方にぴったり。ナッツのザクザク感もあり、噛み応えがあるので満足感が高いのが特徴です。
4. トップバリュ 砂糖不使用プロテインバー
身近なイオン系列で購入できる、圧倒的なコスパを誇る1本です。
トップバリュ プロテインバーエリスリトールを使用することで糖質を抑えており、1本100円台という安さが魅力。日常的にプロテインバーを食べる人にとって、お財布に優しいのは大きなメリットです。
5. BSN シンサ6 プロテインクリスプ
「砂糖なし(低糖)」とは思えないほどのスナック感覚を楽しめるのがこれ。
BSN Syntha-6まるでライスクリスピーのような軽い食感で、プロテインバー特有の粉っぽさやねっとり感が苦手な人に強くおすすめします。海外製品らしい濃厚な味わいですが、糖質はしっかりコントロールされています。
6. inバープロテイン ベイクドビター
コンビニやドラッグストアで手軽に買いたいなら、森永のベイクドビターが一択です。
inバープロテイン ベイクドビター厳密には微量の砂糖を含みますが、シリーズの中でも圧倒的に低糖質。焼きチョコタイプなので溶けにくく、カバンに入れて持ち歩くのにも非常に便利です。
7. ビーレジェンド プロテインバー
プロテインパウダーで人気のビーレジェンドが出しているバーです。
be LEGEND プロテインバー砂糖の代わりにマルチトールなどを使用し、チョコの美味しさを再現。タンパク質量もしっかり確保されており、トレーニング後の補給に最適です。
8. アサヒ 1本満足バー プロテインチョコ(シリアル)
こちらも市販で手に入りやすい人気商品。
1本満足バー プロテイン砂糖は使用されていますが、糖質を抑えた「ギルトフリー」シリーズなどが展開されており、選び方次第で砂糖摂取を大幅にカットできます。何より「美味しい」という点が長く続けるコツになります。
9. マイプロテイン リーンプロテインバー
タンパク質含有量が高く、脂質と糖質を極限まで削ぎ落とした「減量特化型」のバーです。
Myprotein リーンプロテインバー1本あたりのカロリーが低いため、ストイックに絞りたい時期の強い味方。通販でまとめ買いすると非常に安価に手に入ります。
10. グラスフェッド・ホエイ プロテインバー
原材料の「質」にこだわるなら、牧草飼育の牛から摂れたプロテインを使用したものを選びましょう。
グラスフェッド プロテインバー添加物を極力排除し、砂糖の代わりにオーガニックの素材で甘みをつけた製品が多く、健康志向の高い方に選ばれています。
砂糖なしプロテインバーを生活に取り入れる際の注意点
砂糖なしの製品は非常にメリットが多いですが、いくつか注意点もあります。
まず、甘味料として使われる「糖アルコール(エリスリトールやマルチトールなど)」は、一度に大量に摂取するとお腹が緩くなることがあります。初めて食べる際は、1本を半分ずつにするなど様子を見てください。
また、「砂糖なし=カロリーゼロ」ではありません。タンパク質や脂質にもカロリーはありますので、食べ過ぎれば当然太ります。あくまで「間食の置き換え」や「運動後の栄養補給」として活用しましょう。
結論:自分に合った砂糖なしプロテインバーで賢く体作り!
砂糖なしのプロテインバーを選ぶことは、単なる流行ではなく、一生モノの健康習慣を手に入れる第一歩です。
- 成分のシンプルさを重視するなら: Strong Bar
- 最強のPFCバランスを求めるなら: Quest Bar
- 安さと手軽さで選ぶなら: inバープロテイン
このように、自分のライフスタイルや目的に合わせて選んでみてください。
「プロテインバー 砂糖なし」の選択肢を増やすことで、ダイエットのイライラは解消され、体は確実に変わっていきます。今日から、裏面の成分表をチェックする習慣を身につけて、賢く美味しいボディメイクを楽しんでいきましょう!
最後に、砂糖なしプロテインバーを上手に活用すれば、甘いものへの依存から脱却し、安定したエネルギーレベルを維持できるようになります。あなたにぴったりの1本が見つかることを応援しています。

コメント