越前ガニが美味しい店15選!福井で失敗しない名店の選び方と2026年最新相場

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冬の味覚の王様といえば、やっぱり「越前ガニ」ですよね。福井県の冷たい荒波で育ったズワイガニは、甘みの強さと濃厚な味噌のコクが他のカニとは一線を画します。

でも、いざ福井へ食べに行こうと思っても、「どこのお店が本当に美味しいの?」「時価って書いてあるけどいくらするの?」と不安になる方も多いはず。せっかく高いお金を払うなら、絶対に失敗したくないというのが本音ですよね。

そこで今回は、地元の人も太鼓判を押す越前ガニが美味しい店を厳選してご紹介します。2026年の最新相場や、賢いお店選びのコツまで、これを読めば「福井のカニ旅」が最高のものになること間違いなしです!


越前ガニが美味しい店を選ぶための3つの鉄則

まず最初に知っておきたいのが、お店選びの基準です。福井県内には数多くのカニ料理店がありますが、満足度を左右するのは「鮮度」「目利き」「調理法」の3点に集約されます。

黄色いタグは「信頼」の証

福井県で水揚げされたオスのズワイガニには、必ず「黄色いタグ」が付けられています。これには水揚げされた港の名前が刻印されており、ブランドの証となります。逆に、このタグがないものは「県外産」や「冷凍もの」である可能性が高いため、本格的な越前ガニを楽しみたいなら、タグ付きを明言している店を選びましょう。

「活(かつ)」にこだわる店を探す

一番美味しい食べ方は、食べる直前まで店内の生簀(いけす)で泳いでいたカニを調理してもらうことです。これを「活カニ」と呼びます。茹で置きのカニも悪くはありませんが、身のふっくら感や甘みは、やはり活け締めしたばかりのものには敵いません。

漁港からの距離を意識する

鮮度にこだわるなら、三国港や越前港といった漁港に近いエリアのお店が圧倒的に有利です。漁師町ならではの豪快な盛り付けや、仲買人直営によるコストパフォーマンスの高さも魅力の一つです。


三国エリア:皇室献上蟹の歴史が息づく最高級の名店

坂井市にある三国港は、明治時代から続く「皇室献上蟹」で知られる格式高いエリアです。落ち着いた雰囲気で、最高級の逸品を味わいたい方におすすめです。

望洋楼(ぼうようろう)

明治創業の老舗料理旅館です。ここの主人は自ら競り落としに行くほどの目利きの達人。提供されるカニは、身の詰まり具合から味噌の状態まで完璧に管理されています。宿泊はもちろん、日帰りのフルコースも用意されていますが、1月〜2月のピーク時は予約が非常に困難です。特別な記念日に訪れたい、まさに「聖地」と呼べる一軒です。

やまに水産

東尋坊のすぐそばにある、活気あふれるお店です。ここは献上蟹の仲買人も務めており、店頭の生簀には巨大な越前ガニがズラリと並びます。高級感がありつつも、観光客が入りやすい雰囲気なのが嬉しいポイント。カニの刺身や焼きガニなど、多彩なメニューが揃っています。

料理旅館 魚志楼(うおしろ)

国の登録有形文化財に指定されている建物で、歴史を感じながらカニを堪能できます。伝統的な「茹で」の技術が素晴らしく、絶妙な塩加減でカニの甘みを最大限に引き出しています。


越前町エリア:鮮度とコスパで選ぶなら漁師町の専門店

越前港を擁する越前町は、福井県内でも最大のカニ水揚げ量を誇ります。漁場が近いため、より新鮮で、少しリーズナブルに楽しめるお店が多いのが特徴です。

蟹かに亭

越前ガニ好きの間で「ここは外せない」と言われる有名店です。注文を受けてから生簀からカニを揚げて調理するため、鮮度は抜群。特にここのカニ味噌は「黄金の味噌」と称されるほど濃厚で、最後にご飯を混ぜて食べるのが至福のひとときです。

魚屋の喰い処 まつ田

冬の期間限定で登場する「まつ田せいこ丼」が全国的に有名です。メスのせいこガニを贅沢に2〜3杯分使い、内子と外子、身をぎっしり敷き詰めた丼は、一度食べたら忘れられない味。見た目のインパクトも抜群で、SNS映えもバッチリです。

海の幸 食処 えちぜん

目の前に日本海が広がる絶景のロケーションで、獲れたての越前ガニをいただけます。定食メニューも充実しているため、「フルコースは手が出ないけれど、本物の越前ガニを一口食べたい」という方にもぴったりです。

蟹専門 料理旅館 樽海(たるみ)

店主自らがセリに参加し、納得のいくカニしか出さないというこだわりのお店。ここの「焼きガニ」は香ばしさが格別で、身の甘みが凝縮されています。


福井駅周辺:アクセス抜群!新幹線でサクッと寄れる名店

北陸新幹線の延伸により、福井駅周辺でのカニ需要も急増しています。移動の合間に、洗練された空間でカニを楽しみたい方に最適です。

福井割烹 望月

ミシュラン・ビブグルマンにも掲載されたことがある、福井を代表する割烹です。越前ガニを主役に、地元の伝統野菜や地酒を組み合わせた、非常に上品なコース料理が楽しめます。丁寧な仕事ぶりが光るカニ料理は、接待や大切な会食にも最適です。

鮮魚 かど七

老舗の鮮魚店が営む食事処で、プロが選んだ間違いない品質のカニが食べられます。駅近でありながら、市場直送の鮮度を維持しているのが強み。ランチタイムでも本格的なカニ料理が楽しめると評判です。


手軽に楽しむ!越前ガニの「食べ放題」と「直売所」

「とにかくお腹いっぱいカニを食べたい!」という方や、「家族へのお土産に買って帰りたい」という方向けの情報です。

お食事処 うおいち

越前がにミュージアムに隣接するお店です。ここでは期間限定で、カニを含む海鮮バイキングが開催されることがあります。本物の「タグ付き越前ガニ」そのものが食べ放題になるわけではありませんが、地元のカニをリーズナブルにたくさん食べたい方には非常に人気があります。

越前がに極(きわみ)を目指すなら直売所へ

自宅でゆっくり楽しみたいなら、カニ切りハサミを準備して、直売所で購入するのも手です。三国や越前の漁港周辺には、茹でたてのカニを販売する商店が並びます。お店で食べるより3割ほど安く手に入ることもあります。


2026年最新!越前ガニの相場と予算の目安

さて、気になるのがお値段ですよね。2026年シーズンの相場は、インバウンド需要の高まりや輸送コストの影響もあり、例年よりもやや高めで推移しています。

  • せいこがに(メス)の丼・定食:4,000円〜7,000円。
  • 中型クラスのタグ付き越前ガニ(オス)一杯:25,000円〜45,000円。
  • フルコース(刺身、焼き、茹で、鍋、雑炊):一人あたり35,000円〜60,000円。
  • 最上級ブランド「極(きわみ)」:一杯10万円以上(時価)。

「時価」という表記に驚くかもしれませんが、良心的なお店であれば入店前に「今日は一杯いくらです」とはっきり教えてくれます。予算を伝えて、それに合わせたサイズを選んでもらうのがスマートな注文方法です。


越前ガニの種類と「一番美味しい時期」を逃さない

「越前ガニ」と一言で言っても、実は3つの種類に分けられます。それぞれ旬の時期が異なるので注意しましょう。

  1. 越前がに(オスのズワイガニ)
    • 漁期:11月6日〜3月20日
    • 最大の特徴は、大きな足に詰まったぷりぷりの身。1月〜2月の極寒期が最も身が締まり、味噌も濃厚になります。
  2. せいこがに(メスのズワイガニ)
    • 漁期:11月6日〜12月31日
    • わずか2ヶ月弱しか獲れません。「内子(うちこ)」と呼ばれる未受精卵が絶品。小ぶりですが、通の間では「オスよりメスが好き」という人も多いほどです。
  3. 水がに(ずぼがに)
    • 漁期:2月19日〜3月20日
    • 脱皮したてのオスのことで、殻が柔らかく、身がズボッと抜けることから名付けられました。価格は本物の越前ガニの3分の1程度。地元民が冬の終わりに日常的に楽しむ、隠れたご馳走です。

福井のカニ旅をさらに充実させるアイテム

カニを食べる時は手が汚れやすいため、ウェットティッシュを多めに持参したり、カニの身を綺麗に取り出すためのカニスプーンを自分用に新調したりするのも楽しみの一つですね。また、カニと一緒に楽しむなら福井の地酒「黒龍」や「一本義」が最高に合います。


越前ガニが美味しい店で最高の冬の思い出を!

いかがでしたでしょうか。福井が世界に誇る越前ガニは、一度食べると他のカニには戻れないと言われるほど、深い魅力を持っています。

今回ご紹介したお店はどこも、地元福井の誇りを持ってカニを提供している名店ばかりです。三国で歴史に浸るもよし、越前町で鮮度に驚くもよし、福井駅前で洗練された一皿を愛でるもよし。

2026年の冬、ぜひあなたの予算と好みにぴったりの越前ガニが美味しい店を見つけて、一生モノのグルメ体験を味わってくださいね!

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