体重を増やすプロテインおすすめ10選。太りたい人の選び方と効率的な飲み方!

プロテイン
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「どれだけ食べても体が大きくならない」「鏡を見るたびに自分の細さがコンプレックスになる」……。そんな悩みを抱えていませんか?

周りからは「太れてうらやましい」なんて無責任なことを言われるけれど、当の本人は必死に食べているのに結果が出ない。実は、いわゆる「ハードゲイナー(太りにくい体質)」の人にとって、普通の食事だけで体重を増やすのは、ダイエットで痩せること以上に過酷な作業だったりします。

そこで活用したいのが、効率的に栄養とカロリーを補給できるプロテインです。今回は、本気で体重を増やしたい人のために、選び方のコツやおすすめのアイテム、そして「結果を出すための飲み方」を徹底解説します。


なぜ普通のプロテインでは「体重を増やす」のが難しいのか

まず知っておいてほしいのが、一般的なプロテインと「体重を増やすためのプロテイン」は別物だということです。

コンビニやジムでよく見かけるプロテインの多くは、タンパク質をメインに摂取することを目的としています。筋肉の材料にはなりますが、それ単体ではカロリーが低いため、消費エネルギーが多い人が飲んでも、なかなか体重計の数字は動きません。

体重を増やすための絶対条件は「摂取カロリー > 消費カロリー」という数値を維持することです。この方程式をクリアするために開発されたのが「ウェイトゲイナー」と呼ばれるタイプのプロテインです。

ウェイトゲイナーには、筋肉の材料となるタンパク質だけでなく、エネルギー源となる「糖質(炭水化物)」がたっぷりと配合されています。この「糖質」こそが、インスリンを分泌させて栄養を体内に取り込みやすくし、体を大きくするための重要なカギを握っているのです。


失敗しない!体重を増やすためのプロテイン選びの3条件

せっかくプロテインを導入しても、自分に合わないものを選んでしまうと、お腹を壊して逆に痩せてしまう……なんて悲劇も起こり得ます。選ぶ際は以下の3点に注目してください。

1. 炭水化物(糖質)の含有量をチェックする

裏面の成分表を見て、タンパク質と炭水化物の比率を確認しましょう。目安としては「炭水化物:タンパク質 = 2:1 〜 3:1」くらいの割合で入っているものが理想的です。糖質にはマルトデキストリン(粉飴)などが使われていることが多く、これらは吸収が非常にスムーズで、胃腸への負担を抑えながらエネルギー補給ができます。

2. 胃腸のサポート成分が入っているか

太れない人の多くは、そもそも消化吸収能力がそれほど高くありません。一度にたくさんの栄養を流し込んでも、体が処理しきれなければ意味がないのです。そのため、乳酸菌や食物繊維、あるいはタンパク質の分解を助ける酵素(プロテアーゼなど)が含まれている製品を選ぶと、吸収効率がぐんと高まります。

3. 無理なく続けられる「味」と「コスパ」

増量は一日にして成らず。最低でも3ヶ月、できれば半年以上は継続する必要があります。海外製の強烈な甘さが苦手なら、日本メーカーのさっぱりした味を選ぶのが無難です。また、一回に使う粉の量が多いため、一袋あたりの単価だけでなく「一食あたりのコスト」を計算して、財布に優しいものを選びましょう。


本気でデカくなりたい人へ!おすすめプロテイン10選

ここからは、実際に多くのユーザーがバルクアップ(増量)に成功している定評のある製品を紹介します。

国内メーカー:安心の品質と飲みやすさ

ザバス ウェイトアップ

国内シェアNo.1の安心感。バナナ味で非常に飲みやすく、水でも牛乳でもスッと溶けます。ホエイプロテインに加えて、エネルギー補給に優れたマルトデキストリンを配合。11種類のビタミンも含まれており、栄養バランスを整えながら健康的に太りたい方に最適です。

ゴールドジム ウエイトゲイナー

本格的なトレーニング愛好家から支持される一品。タンパク質、炭水化物に加えて、脂肪のエネルギー代謝を助ける成分やビタミンB群が強化されています。ミルクチョコ風味で飽きがこず、質の高い筋肉をつけながら体重を増やしたい人向けです。

ケンタイ ウェイトゲインアドバンス

「とにかくデカく」をコンセプトにした、アスリート向けの増量プロテインです。3種類の炭水化物をブレンドすることで、時間差でエネルギーが吸収されるよう工夫されています。激しい運動をしながら体重を増やしたいハードゲイナーの強い味方です。

グリコ パワープロダクション マックスロード ウエイトアップ

チョコレート味がおいしいと評判の製品。乳酸菌「EC-12」が配合されており、お腹の調子を整えながら栄養を摂れるのが特徴です。カルシウムや鉄分、マグネシウムなどのミネラルも豊富で、成長期の学生さんにもおすすめできます。

バルクスポーツ リーンゲイナー

過剰な脂肪をつけず、引き締まった体を維持しながら増量したい方に。タンパク質と炭水化物のバランスが絶妙で、不必要な添加物を極力抑えた設計になっています。ストイックにバルクアップを狙う層に人気です。

海外メーカー:圧倒的なカロリーとコスパ

マイプロテイン ウエイトゲイナー ブレンド

コスパ重視なら間違いなくこれ。1食あたり約380kcal以上を摂取でき、味のバリエーションも豊富です。オーツ麦とマルトデキストリンを組み合わせているため、腹持ちが良く、エネルギーが持続しやすいのがメリットです。

オプティマムニュートリション シリアスマス

世界的に有名な「デカくなるためのプロテイン」。1食あたりのカロリーが桁違いに高く、本気でガリガリを卒業したい海外のボディビルダーも愛用しています。付属のスクープが巨大なので、最初は半量から試すのがコツです。

マッスルテック マステック

科学的根拠に基づいた成分配合が売りのメーカー。クレアチンなどの筋力アップをサポートする成分が含まれていることが多く、トレーニングの質を上げながら体重を増やしたいという欲張りな願いを叶えてくれます。

BSN シンサ6 アイソレート

味のクオリティが非常に高く、まるでデザートを飲んでいるような感覚でカロリーを稼げます。複数のタンパク質源をブレンドしているため、血中のアミノ酸濃度を長時間キープできるのが強みです。

チャンピオン ヘビーウエイトゲイナー

古くからバルクアップの定番として知られる製品。1食で900kcal近く摂取できる設計になっており、まさに「飲む食事」です。甘みは強いですが、その分、確実にカロリーを上乗せできます。


プロテインの効果を最大化する「太るための飲み方」

良いプロテインを手に入れたら、次は飲み方です。ただ飲むだけではなく、タイミングと回数を意識することで、体の反応は劇的に変わります。

1. 空腹の時間を作らない(間食としての利用)

太れない人の共通点は、一度にたくさん食べても吸収できず、逆に空腹時間が長くなって自分の筋肉や脂肪をエネルギーとして燃やしてしまうことです。朝食と昼食の間、あるいは昼食と夕食の間の「15時のおやつ」代わりにプロテインを飲みましょう。

2. 寝る前と起床直後を狙う

寝ている間、体は栄養が入ってこないため飢餓状態に近くなります。就寝の1〜2時間前に飲むことで、睡眠中の筋肉分解を防ぐことができます。また、起きてすぐの体は栄養を求めているため、朝食にプラスしてプロテインを摂るのが非常に効果的です。

3. 牛乳や豆乳で割ってカロリーを底上げする

水で割るよりも、牛乳や豆乳で割る方が、それだけで100〜150kcalほど摂取カロリーを増やせます。さらにバナナをミキサーで混ぜたり、ピーナッツバターを少量加えたりすることで、自家製の「超高カロリーシェイク」を作るのもおすすめです。

4. 運動もセットで行う

全く運動せずに体重を増やすと、そのほとんどが脂肪になってしまいます。週に2〜3回、スクワットや腕立て伏せなどの自重トレーニングで良いので体を動かしましょう。筋肉がつくと食欲も増進され、良いサイクルが生まれます。


お腹がゆるくなりやすい人への対策

「プロテインを飲むとお腹がゴロゴロする」という方は多いはず。これは乳製品に含まれる「乳糖」をうまく分解できないことが原因かもしれません。

そんな時は、一度に飲む量を半分にして、回数を2回に分けてみてください。また、冷たい水ではなく常温の水で溶かすだけでも、胃腸への刺激を和らげることができます。それでもダメな場合は、大豆由来のソイプロテインを検討するか、乳糖を取り除いた「WPI」という製法のプロテインを選ぶのも一つの手です。


まとめ:体重を増やすプロテインで理想の体を手に入れよう

「太れない」という悩みは、決して甘えではありません。それはあなたの体質が持つ一つの個性ですが、正しい知識と適切なサプリメントの活用で、必ず変えていくことができます。

今回ご紹介したプロテインを活用し、日々の食事にプラスアルファの栄養を取り入れることから始めてみてください。一気に10kg増やすのは難しくても、一ヶ月に1〜2kgずつ着実に増やしていくことは、誰にでも可能です。

焦らず、コツコツと継続すること。数ヶ月後、鏡の中に今よりも少しだけ自信に満ちた自分を見つけられるはずです。

「体重を増やすプロテイン」を味方につけて、コンプレックスを自信に変える第一歩を踏み出しましょう!

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