妊婦はプロテインを飲んでも大丈夫?いつから?注意点や選び方、おすすめ10選を解説

プロテイン
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「妊娠してから食事が思うように摂れない」「お腹の赤ちゃんのために栄養不足は避けたい」……。そんな不安を抱える妊婦さんの間で、手軽に栄養補給ができるプロテインへの注目が高まっています。

しかし、いざ飲もうと思うと「赤ちゃんに影響はない?」「いつから飲めばいいの?」と疑問が次々と湧いてきますよね。結論から言うと、妊婦さんがプロテインを飲むこと自体は問題ありません。むしろ、不足しがちなタンパク質を補うための心強い味方になってくれます。

今回は、現役の妊婦さんやこれから出産を控える方に向けて、プロテイン摂取の正しい知識と、失敗しない選び方を徹底解説します。


妊娠中にプロテインが必要とされる理由とタンパク質の重要性

妊娠すると、お母さんの体は劇的な変化を遂げます。それと同時に、お腹の中で新しい命を育むために、これまで以上に多くの栄養素が必要になります。その中でも特に重要なのが「タンパク質」です。

タンパク質は、赤ちゃんの筋肉、臓器、血液、そして脳を作るための「材料」そのものです。お母さん自身の胎盤を作ったり、血液量を増やしたりするためにも欠かせません。

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2020年版)」によると、妊娠中期では通常より+10g、妊娠後期では+25gものタンパク質を追加で摂取することが推奨されています。後期になると、成人女性の平均的な摂取量の約1.5倍も必要になるのです。

これをすべて食事で補おうとすると、例えば鶏むね肉を毎日追加で食べ続けたり、卵を何個も追加したりする必要があります。つわりで食欲が落ちている時や、体重管理を厳しく指導されている時期に、これだけの量を食事だけで摂るのは至難の業。そこで、効率よくタンパク質だけを摂取できるプロテインが役立つのです。


妊婦さんはプロテインをいつから飲んでいいの?

「妊娠初期から飲んでも大丈夫?」という質問をよくいただきますが、時期に決まりはありません。基本的には妊娠の全期間を通じて摂取可能です。ただし、時期によって「飲む目的」が変わってきます。

妊娠初期:つわり対策として

吐き気がひどく、お肉や魚などの固形物が受け付けない時期です。この時期は「栄養を摂らなきゃ」というプレッシャーがストレスになりがち。さらっと飲めるプロテインなら、胃への負担を抑えつつ、最低限の栄養を確保できます。

妊娠中期〜後期:不足分のサポートとして

赤ちゃんが急成長するこの時期は、必要量が跳ね上がります。食事のバランスを整えた上で、足りない分をプロテインで「補う」というスタンスが理想的です。


妊婦がプロテインを選ぶ時に絶対チェックすべき3つのポイント

市販のプロテインなら何でも良いわけではありません。お腹の赤ちゃんのためにも、成分表をじっくり見る習慣をつけましょう。

1. 添加物や人工甘味料の種類

毎日飲むものだからこそ、添加物は最小限に抑えたいところです。アスパルテームやアセスルファムKといった人工甘味料は、多くのプロテインに含まれていますが、気になる方はステビアや羅漢果(ラカンカ)などの天然甘味料を使用したもの、あるいは「無添加」と記載されたものを選びましょう。

2. ビタミンAの過剰摂取に注意

「マルチビタミン配合」と書かれたプロテインには注意が必要です。特に動物性食品に含まれる「レチノール(ビタミンA)」は、妊娠初期に過剰摂取すると胎児への影響が懸念されます。配合量を確認し、すでに飲んでいる葉酸サプリなどと重複して過剰にならないよう計算しましょう。

3. プロテインの種類(ホエイかソイか)

プロテインには大きく分けて、牛乳由来の「ホエイ」と大豆由来の「ソイ」があります。

  • ホエイプロテイン: 吸収が早く、運動不足で落ちがちな筋力を維持したい方におすすめ。
  • ソイプロテイン: 吸収が穏やかで腹持ちが良いのが特徴。大豆イソフラボンが含まれますが、1日1〜2杯程度なら過剰摂取の心配はほとんどありません。

妊婦さんにおすすめのプロテイン10選

ここからは、成分の安心感や飲みやすさで選んだ、妊婦さんにおすすめのプロテインをご紹介します。

  1. ザバス(SAVAS) for Woman シェイプ&ビューティ大豆プロテインに加えて、フィッシュコラーゲンや鉄分、マグネシウムが配合されています。ドラッグストアでも入手しやすく、ミルクティー風味で飲みやすいのが特徴です。ザバス フォーウーマン シェイプ&ビューティ
  2. 森永製菓 ママのサプリ 葉酸も摂れるプロテインまさに妊婦さんのために開発された商品。タンパク質だけでなく、葉酸や鉄分、カルシウムなど、妊娠期に必須の栄養素がバランスよく含まれています。森永製菓 ママのサプリ
  3. ANOMA(アノマ) ピープロテインえんどう豆を原料としたプロテイン。乳製品不耐症の方や、人工甘味料を避けたい方に選ばれています。ヴィーガン対応で非常にピュアな作りです。ANOMA ピープロテイン
  4. ULTORA(ウルトラ) スローダイエットプロテイン人工甘味料・合成着色料・保存料を不使用。ホエイとカゼインをブレンドしており、腹持ちが非常に良いため、お腹が空きやすい妊娠中の間食代わりに最適です。ULTORA プロテイン
  5. タマチャンショップ ぜいたくタンパク砂糖・保存料・増粘剤などすべて不使用。天然素材にこだわったプロテインで、美容成分も豊富です。自然派の妊婦さんに絶大な人気を誇ります。タマチャンショップ ぜいたくタンパク
  6. FIXIT(フィックスイット) DAILY BASIC低糖質で高タンパク。余計なものを削ぎ落としたシンプルな設計です。バニラやストロベリーなどフレーバーも豊富で、つわり中でも飲みやすい味が見つかりやすいです。FIXIT プロテイン
  7. 大塚製薬 ボディメンテ ゼリー粉末を溶かすのが面倒な時に。ゼリー飲料タイプなので、外出先や仕事中の栄養補給に便利です。乳酸菌B240も配合されており、体調管理をサポートしてくれます。ボディメンテ ゼリー
  8. 明治 ザバス(SAVAS) ミルクプロテイン 脂肪0コンビニで手軽に買える液体タイプ。シェイカーを洗う手間が省けるので、忙しい朝や疲れている時に重宝します。ザバス ミルクプロテイン
  9. ** GronG(グロング) ホエイプロテイン100 WPI**乳糖を極限まで取り除いたWPI(ホエイプロテインアイソレート)。牛乳を飲むとお腹がゴロゴロしやすい妊婦さんでも、安心してタンパク質を摂取できます。グロング ホエイプロテイン
  10. MYPROTEIN(マイプロテイン) ノンフレーバー味付けが一切されていない純粋なプロテイン。料理に混ぜたり、スープに入れたりできるので、甘い飲み物が苦手な方におすすめです。マイプロテイン

知っておきたい!プロテインを飲む際の注意点とコツ

プロテインはあくまで「食品」ですが、摂り方を間違えると体に負担をかけることもあります。以下のポイントを心に留めておきましょう。

食事とのバランスを最優先に

プロテインは魔法の飲み物ではありません。基本は「3食しっかり食べる」こと。肉、魚、卵、納豆などの自然な食材からタンパク質を摂るのがベストです。プロテインは、どうしても足りない時の「補助」として活用しましょう。

腎臓への負担に注意

タンパク質の過剰摂取は、肝臓や腎臓に負担をかける可能性があります。特に妊娠高血圧症候群などで尿蛋白が出ている場合は、自己判断で飲まず、必ず医師に相談してください。

冷え対策を忘れずに

プロテインを冷たい水や牛乳で一気に飲むと、お腹が冷えて血管が収縮し、赤ちゃんへの血流に影響が出ることも。常温の水で溶かすか、温めた豆乳などで割って「ホットプロテイン」として楽しむのがおすすめです。

飲むタイミングの工夫

  • 朝食にプラス: 1日を元気にスタートさせるために。
  • 間食として: お菓子を食べる代わりに。
  • 寝る前に: 夜中に空腹で目が覚めてしまう時に。

妊婦はプロテインを飲んでも大丈夫?いつから?注意点や選び方、おすすめ10選を解説:まとめ

妊娠中のプロテイン活用は、正しく選んで正しく飲めば、お母さんと赤ちゃんの健康を守る強力なサポーターになります。

「タンパク質が足りていないかも」と感じたら、まずは自分の食生活を振り返ってみましょう。そして、補助が必要だと感じた時には、今回ご紹介した選び方を参考に、自分に合ったお気に入りの一杯を見つけてみてください。

ただし、妊娠中の体質は非常にデリケートです。少しでも不安がある場合や、持病がある場合は、定期検診の際に「プロテインを飲んでもいいですか?」と先生に一言確認してみてくださいね。

健やかなマタニティライフと、元気な赤ちゃんの誕生を心から応援しています!

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